1: ぐれ ★ QmGWyxdO9 2025-10-01 15:21:00 「日本人じゃないんで言葉が通じない」 特区民泊巡るトラブルが急増 大阪市が新規受付停止へ ポイ捨て、路上駐車、警察沙汰…信じられない迷惑行為の数々 ※9/30(火) 17:40配信 ABCニュース 特区民泊を巡るトラブルがいま、増えています。ゴミのポイ捨て、路上駐車、目の前の路上で花火をしたり、警察沙汰になったこともありました。こういった相次ぐトラブルを受け、大阪市は30日、新規申請の受け付けを停止する方針を固めました。いったい何が起きているのでしょうか? 30日、大阪市役所で開かれた会議のテーマは「特区民泊」の課題について。 (大阪市健康局) 「保健所は予約制で(特区民泊の)受付を行っているが、全体的に増加傾向で現在、予約待ちが約1000件、2カ月待ちとなっている」 特区民泊とは、主に海外からの観光客向けに宿泊施設を提供する事業の1つで、『国家戦略特区』と呼ばれる“一部の地域に限定”して導入されたものです。大阪市も、その『国家戦略特区』の区域ですが… (大阪市・横山英幸市長) 「新規受付については当面の間、停止というふうに判断したいと思います」 ■新規受付停止の背景には…信じられない迷惑行為の数々 あちこちに民泊に反対する貼り紙が (記者リポート) 「大阪市東成区です。こちらの住宅街では民泊に反対する貼り紙が設置されています」 (近隣住民) 「日常的に騒がしい」 「たばこの吸い殻を、(民泊の宿泊者が)うちの駐車場にたむろしていっぱい入れてた」 全国にある特区民泊の、実に94%が集中している、大阪市。ホテルなどと異なり、民泊施設は住居専用地域で営業できることもあり、宿泊者と住民とのトラブルが相次いでいます。 (近隣住民) 「結局騒いでる客と近隣で、もめ事になる。泊まられる方も日本人じゃないんで、言葉が通じない、コミュニケーション取れない。騒いでいて私たちが注意しに行っても、日本語が伝わらないんで収まるはずがない」 続きは↓ 「日本人じゃないんで言葉が通じない」 特区民泊巡るトラブルが急増 大阪市が新規受付停止へ ポイ捨て、路上駐車、警察沙汰…信じられない迷惑行為の数々(ABCニュース) - Yahoo!ニュース…