1: 昆虫図鑑 ★ 2025/06/07(土) 16:42:12.99 ID:LOMzgjdp ジャイアンツ打線を引っ張るイ・ジョンフ外野手(李政厚=26)にドジャースの触手が伸びている!? ジャイアンツと6年1億1300万ドル(約164億円)で契約して2年目を迎えているが、2027年にオプトアウト(契約破棄権)が付帯されていることで、MLBアナリストのケン・ローゼンタール氏が「ドジャースが注視している」と明かしている。 ここまで打率2割7分7厘、6本塁打、32打点、67安打、6盗塁。一時期よりは落としているとはいえ、チーム内で上位の数字を並べている。折り紙付きの実力に加えて甘いマスクで人気が急上昇し、オールスター選出の期待もかかる。そんなイ・ジョンフをドジャースが2年後に獲得しようと画策している…。米メディア「エッセンシャリースポーツ」はローゼンタール氏の情報に注目し「重要なのは彼が全盛期にフリーエージェントになるチャンスを得るということだ」と移籍の可能性を探っている。 大谷翔平をはじめ、山本由伸、佐々木朗希、キム・ヘソン、そこにイ・ジョンフが加わば最高のアジアンエリート軍団ができ、この先も日韓のスター選手が次々ドジャースに集まることにもなる。さらに同メディアは「彼らはリーグの全選手を注意深く監視しているのだろうか。彼らのリソースは無限に感じられ、細部へのこだわりも伝説的だ。フロントオフィスは万全の存在であり、ありとあらゆる選手とあらゆる機会をミクロの精度で監視している」と伝えた。果たしてドジャースの戦略は…。 東スポWEB…