【神戸】元日本代表GK権田修一が完全移籍加入 「持てる力をすべて注ぎ込みます」ヴィッセル神戸は20日、元日本代表GK権田修一(36)が完全移籍で加入すると発表した。 14年ブラジル大会、22年カタール大会と2度のFIFAワールドカップ(W杯)メンバーに入った権田は、25年3月からハンガリー1部のデブレツェニVSCでプレーしていたが、6月に退団していた。神戸は3日のルヴァン杯で負傷したGK新井章太(36)が左膝前十字靭帯損傷で全治8カ月と長期離脱しており、その穴を埋める補強にもなる。 権田はクラブを通じてコメントを発表。「このたび、ヴィッセル神戸に加入することになりました。クラブの悲願であるACLE制覇、そしてヴィッセル神戸がさらに強く、今以上に愛され、あらゆる世代から応援されるクラブへと更に成長していけるように、持てる力をすべて注ぎ込みます」と意欲を伝えている。※管理人からのお知らせ:運営の都合上1~2週間ほど、当ブログの1日あたりの投稿ペースを落とします。通常のペースに戻す際は当ブログ及びXで告知いたします。できるだけ早く戻したいと思っています。ユーザーの皆様にはご不便をお掛けしますが、ご理解の程、宜しくお願い致します。移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part17331…