佐野航大がアシスト!NEC、PSVを撃破し2年連続のKNVB杯決勝へオランダ国内杯(KNVBカップ)は3日に準決勝の第1試合が行われ、小川航基と佐野航大が所属するNECナイメヘンが、リーグ首位を独走する強豪PSVを3-2で破る大金星を挙げた。NECにとっては昨年に続く2年連続の決勝進出となる。若き才能、佐野航大がその中心で輝きを放った。試合は序盤から激しく動いた。前半6分、元浦和レッズのブライアン・リンセンが幸先よく先制ゴールを奪ったものの、地力に勝るPSVに16分、20分と立て続けにネットを揺らされ、一時は逆転を許す苦しい展開に。しかし、前半37分に佐野航大が値千金の仕事を果たす。敵陣ペナルティエリア付近でのクリアボールに反応すると、ヘディングで絶妙なラストパス。これを右サイドで待ち構えたDFエリ・ダサが豪快なボレーで突き刺し、試合を振り出しに戻した。後半16分、NECは左サイドのクロスからバサル・オナルが勝ち越しゴールを奪取。その後はPSVの猛攻を耐え抜き、2年連続となるファイナルへの切符を掴み取った。佐野は攻守にわたって献身的なプレーを見せ、フル出場で勝利に大きく貢献。一方、小川航基はベンチ入りしたものの出番はなかった。注目の決勝戦(4月19日予定)の対戦相手は、4日に行われるもう一つの準決勝、AZ対テルスターの勝者となる。AZ: 日本代表DF毎熊晟矢、期待の若手DF市原吏音が所属。テルスター: 今大会のサプライズ枠として快進撃を続ける。もしAZが勝ち上がれば、決勝の舞台で日本人選手同士がタイトルを懸けて激突する、日本のファンにとっても見逃せない一戦となる。【サッカー】佐野航大が反撃の同点アシスト! NECがオランダ国内杯準決勝で接戦制して2年ぶり決勝へ! [久太郎★]…