1 長寿化が進む日本では、老後の貴重な収入源である年金を増やす方法として「繰下げ受給」が注目されています。令和4(2022)年4月からは繰下げの上限年齢が70歳から75歳に引き上げられるなど、国としても繰下げを勧めているようです。しかし税理士・公認会計士で税理士法人グランサーズ共同代表の黒瀧泰介氏は「年金は60歳から受け取ったほうが合理的」と断言します。その理由とは……詳しくみていきましょう。 つまり、平均寿命と健康寿命の間に男性で約8年、女性で約12年のギャップがあります。年金受給を増やすために70歳や75歳まで繰り下げても、その時点で体が動かない状況だと、旅行や趣味などに有効活用できる期間が極めて短くなってしまうのです。お金があっても体が動かなければ意味がありません。 繰上げ受給が「合理的」といえる理由 さらに損益分岐点にも注意が必要です。60歳から受給した場合と65歳から受給した場合の総額が並ぶのは、およそ79歳となります。つまり79歳より早く亡くなってしまうと、60歳から受け取っていたほうが、受給総額が多くなるというわけです。 4 年金は何かあった時の為の保険なのに、前提が早く死んだ場合とか馬鹿やろ 予想より長生きしたらどうすんねん 93 >>4 年金は何かあった時の保険て思うには預貯金かなりとマイホーム無いと無理じゃね…