1: ぐれ ★ 8hOYmou49 2025-09-13 19:58:50 ※9/13(土) 7:21配信 産経新聞 暴力団の勢力が減少の一途をたどっている。警察庁の調査によると、昨年末の時点で構成員・準構成員らは初めて2万人を下回った。警察当局による取り締まり強化や厳しい規制だけでなく、背景には若者の〝暴力団離れ〟があるという。もっとも反社会的勢力自体が衰退したわけではない。「匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)」に移行し、活動実態がつかみにくくなることも懸念されている。 「若者が誰も憧れなくなった。このような状況が続けば暴力団員はいなくなる」。関西に拠点がある組幹部は現状をこう語る。以前は数百人単位で開いていた会合の参加者が激減し、上納金のノルマに苦しむ組織もあるという。 警察庁によると、暴力団の構成員・準構成員らの数は令和6年末時点で約1万8800人。平成17年以降減り続けており、構成員は9900人、準構成員らは8900人で、いずれも過去最少だった。 暴力団に対する規制は厳しさを増している。4年の施行以来、暴力団対策法は改正が繰り返され、23年10月までに全都道府県で暴力団排除条例が施行。市民や企業が暴力団に利益供与することは禁止され、シノギと呼ばれる資金獲得活動は縮小していった。 続きは↓ 「誰も憧れなくなった」減り続ける組員ら2万人割れ 〝暴力団離れ〟が進みトクリュウへ(産経新聞) - Yahoo!ニュース ※前スレ 【若者の暴力団離れ】「誰も憧れなくなった」減り続ける組員ら2万人割れ 〝暴力団離れ〟が進みトクリュウへ [ぐれ★] 1 ぐれ ★ 2025/09/13(土) 14:38:52.76…