1: 名無し 2025/09/13(土) 14:46:45.65 ID:4ORuk+J/9釧路湿原での太陽光計画 鶴居村が用地取得へ 「タンチョウの舞う景観守る」 読売新聞によると、北海道鶴居村は釧路湿原で進められている大規模太陽光発電(メガソーラー)計画の一部用地を取得する方針を固めた。国の天然記念物タンチョウの生息地でもあり、「景観や生態系を守るため」として、ふるさと納税を通じ寄付を募るという。 釧路湿原は日本最大の湿原で、希少生物の宝庫として知られる。メガソーラー計画は再生可能エネルギー推進の観点から期待される一方、自然環境や観光資源に与える影響が懸念されてきた。鶴居村の動きは「地域が主体的に守りに動いた」形となる。 ネットの反応 「タンチョウを守るためなら寄付する価値ある」 「メガソーラー乱立には歯止めが必要」 「エネルギーも大事だけど、湿原は失ったら戻らない」 解説 エネルギー政策と環境保護が真正面からぶつかる釧路湿原の事例は、日本の再エネ推進の難しさを象徴している。鶴居村が「ふるさと納税」という仕組みを使って景観保全に動いたのは、地方が国策に対してカウンターパワーを発揮する試みとも言える。自然を守る選択が地域の誇りや観光価値を高める可能性もあり、単なる環境保護を超えた「地域戦略」として注目される。 ■応援クリック感謝小泉農相、自民総裁選立候補の意向固める 韓国人「現在、日本が大騒ぎになっている理由がこちら…」→「これはどこの映像?」「日本にこんな場所が…(ブルブル」=韓国の反応 尖閣諸島・南小島沖の日本領海に中国海警局船4隻が相次ぎ侵入、いずれも砲を搭載…8月5日以来!…