1: 名無し 2025/09/12(金) 21:23:46.04 ID:YMdOyTjy0 BE:593349633-PLT(15000) 「置き配」普及へオートロック開錠を共通化 利便性と防犯リスクのはざま livedoorニュース(読売新聞)によると、国土交通省は「置き配」サービスを拡大するため、配達員がマンションのオートロックを開錠できる仕組みを共通化する方針を示した。荷物受け取りの利便性を高める狙いだが、防犯上のリスクも懸念されている。 現状では事業者ごとに開錠の仕組みが異なり、導入が進みにくい状況にある。国交省は標準ルールを整備し、利用者が希望すれば配達員が一時的にオートロックを開けて置き配できるようにする考え。だが「不審者の侵入リスクが増すのでは」との声も少なくない。 ネットの反応 「便利だけどセキュリティが心配」 「共通化って、逆に悪用されやすくなるのでは」 「置き配は賛成だが、管理組合が納得しないだろう」 解説 置き配の利便性と住民の安全はトレードオフの関係にある。技術的に共通化が進めば効率は上がるが、同時に「誰でも侵入できる」隙を生みやすい。問題は仕組みそのものより、監視カメラや認証ログなど周辺のセキュリティ対策をどこまで整えるかだ。生活スタイルの変化に制度が追いつこうとしているが、住民の安心をどう担保するかが試金石になる。ヤマト運輸が韓国メーカーと「自動配送ロボット」を活用、タワマン内で宅急便をきちんと届けられるのか? ■応援クリック感謝【予想】結局次の総理大臣wwwww 米山隆一さん「日本を維持するため(外国人を)受け入れざるを得ない!」 → フィフィさん「人手不足を外国人で穴埋めするのは現代の奴隷の発想です! 退職引き止めサービス「イテクレヤ」誕生www…