1: 名無し 2025/09/13(土) 01:49:02.86 ID:BwtIAgNn0● BE:421685208-2BP(4000) トランプ大統領「プーチンへの忍耐は限界」 ウクライナ和平めぐり圧力強める Yahoo!ニュース(共同通信)によると、トランプ米大統領はウクライナ戦争の和平交渉に関連し「プーチン氏への忍耐が急速に限界に近づいている」と述べ、ロシアに圧力を強める姿勢を示した。 トランプ氏はこれまで停戦仲介に意欲を示す一方で、プーチン大統領への直接的批判は避けてきた。しかし今回の発言は一歩踏み込み、ロシアに譲歩を迫る狙いがあるとみられる。ただし交渉の具体的な進展は見えず、戦闘は膠着したままだ。 ネットの反応 「ようやく強い態度を見せたか」 「今さら強気に出ても信じられない」 「和平仲介どころか余計混乱させるだけでは」 解説 トランプ氏の発言は「強硬さ」と「仲介役」の両面を同時に演出する政治的パフォーマンスに近い。内政では“弱腰”批判を避けるため強い言葉を使い、外交では交渉の余地を残す二枚舌の構図だ。結局のところ、米大統領選を意識した発信色が濃く、和平推進という実利よりも「強いリーダー像」を国内外にアピールする意図が前面に出ている。 ■応援クリック感謝【予想】結局次の総理大臣wwwww 米山隆一さん「日本を維持するため(外国人を)受け入れざるを得ない!」 → フィフィさん「人手不足を外国人で穴埋めするのは現代の奴隷の発想です! 退職引き止めサービス「イテクレヤ」誕生www…