1: 名無し 2025/09/11(木) 11:07:16.86 ID:HmUpAHJa9 総裁選の焦点はエネルギー政策 玉木代表「原発の必要性も議論を」 MBSニュースの単独インタビューで、国民民主党の玉木雄一郎代表は次期自民党総裁選の争点として「エネルギー政策が最も重要になる」との見方を示した。電力逼迫や脱炭素の課題を踏まえ「原発の必要性を含め、しっかりした考えを持った人が次の総理になるべきだ」と強調した。 玉木氏は、再生可能エネルギーの拡大や電力の安定供給を進めるために現実的な選択肢として原発の活用を避けて通れないと指摘。そのうえで、総裁選候補者がどのようなスタンスを示すかが、国民生活に直結する最大の判断材料になると語った。 ネットの反応 「エネルギー問題に正面から向き合える候補が必要」 「原発の必要性は理解するが、安全性への不安は消えない」 「結局、誰もはっきり言わないまま選挙を迎えるのでは」 解説 エネルギー政策は景気・安全保障・環境をすべて巻き込む総合課題であり、総裁選で候補者の立場が問われるのは必然だ。玉木代表が「原発」という言葉を正面から出したのは、避けて通れない現実を突きつけた形といえる。石破首相退陣後の不安定な政局では、国民が最も求めている「生活の安定」を訴えるためにも、次期総理候補は明確な姿勢を示さざるを得ない。 ■応援クリック感謝【速報】世界最高の国ランキング、日本が1位!!!!! 【速報】 石破「総裁選をやることになったら解散だ」 首相補佐官「大義名分は?」 石破「大義は『政界再編』だ」 【動画】 中国人さん、さすがに信じられないwwww…