1: 名無し 2025/09/10(水) 17:33:27.86 ID:YXl1wlmr0● BE:618719777-BRZ(11000) ロシア極東でガソリン不足深刻化 住民「ソ連崩壊後のよう」 読売新聞によると、ロシア極東地域でガソリン価格の高騰と供給不足が深刻化している。背景には、ウクライナ軍がロシア西部の製油所を相次いで攻撃した影響で国内の燃料供給が滞っていることがある。 一部地域ではガソリンスタンドに長蛇の列ができ、配給制に踏み切る動きも出ている。住民の中には「まるでソ連崩壊直後の混乱を思い出す」と語る人もおり、生活や物流への影響が拡大している。政府は軍需を優先して燃料を確保しているため、市民生活への供給が後回しになっているのが実情だ。 ネットの反応 「軍事優先で国民生活が犠牲になるのはロシアらしい」 「戦争を続ける限り自業自得」 「極東は国境近くなのにモスクワ中心の政策で切り捨てられている」 解説 ロシアのエネルギー輸出国としての強みは、戦争で逆に弱点へと転じている。製油所攻撃で内需が逼迫し、特に地理的に遠い極東地域が打撃を受けやすい。国民が「戦争より生活を」と声を上げれば政権への圧力となるが、政府は統制を強める可能性が高い。ガソリン不足は戦況だけでなく、国内統治の不安定化要因にもなりつつある。 ■応援クリック感謝【速報】世界最高の国ランキング、日本が1位!!!!! 【速報】 石破「総裁選をやることになったら解散だ」 首相補佐官「大義名分は?」 石破「大義は『政界再編』だ」 【動画】 中国人さん、さすがに信じられないwwww…