1: 名無し 2025/09/07(日) 11:40:25.52 ID:tLJ87Pd99 トランプ米大統領、国防総省を「戦争省」とも呼称可能に 大統領令に署名 NHKによると、アメリカのトランプ大統領は国防総省の正式名称に加え、歴史的呼称である「戦争省(War Department)」の使用も可能とする大統領令に署名した。国防総省は第二次世界大戦後の1947年に設置される以前、戦争省として存在しており、今回の措置はその復活を認める形となる。 トランプ氏は署名に際して「米国の強さと決意を示す歴史的名称だ」と強調。政権の支持層には歓迎する声がある一方、議会や専門家からは「軍事色を過度に打ち出す危険なシグナル」との批判が上がっている。国際社会からも、米国の対外姿勢がより強硬化するのではないかとの懸念が広がっている。 ネットの反応 「軍事力を誇示するだけで平和は遠のく」 「戦争省の名前を復活させるなんて時代錯誤だ」 「アメリカらしい本音を表しただけ。ある意味で正直だ」 解説 「国防」から「戦争」へ――名称の変更は象徴的だが、その背後にはトランプ政権の安全保障観が透ける。抑止力を誇示することで同盟国に負担増を迫り、敵対国には威圧的に映る可能性が高い。冷戦後の国際秩序が揺らぐ中、このような象徴的措置が外交・安全保障環境をさらに不安定にする恐れがある。言葉の選び方一つが、世界に波紋を広げることを改めて示した事例だ。 ■応援クリック感謝ルーマニアの韓国料理店に「旭日旗」「着物・桜イラスト」「日本語」 奈良の世界遺産「春日大社」で複数の落書き、だが何故か報道では『モザイク』で落書きが隠されており… 【速報】 グレタ海賊団、最大の危機…