1: 名無し 2025/10/15(水) 22:11:25.83 ID:Vzq7LbAm9 (1/1回レス) [] [-] 参政党の神谷宗幣代表は15日、自民党の高市早苗総裁から首相指名選挙での協力打診を受けたことを明かし、 「党内でもんで最終的に決定する」と述べた。 党としての対応は即断せず、所属議員や地方組織の意見を踏まえて判断するという。 神谷氏は「高市総裁が日本の国益を第一に考えていることは理解している」と前向きに評価しつつも、 「政策一致が前提。理念を曲げてまで支持することはない」と慎重な姿勢を示した。 ■要約 参政党の神谷代表が、高市総裁からの首相指名選挙での協力要請を認めた。 ただし、即答は避け「党内協議のうえで最終判断する」と述べた。 神谷氏は「国益を重視する姿勢は評価する」としつつも、 政策理念の一致を重視する方針を強調。 自民・維新の連携協議が進む中、少数政党の立場からも次期政局への影響が注目されている。 ■解説 参政党は保守層を基盤としつつも、自民党への全面協調には慎重な政党だ。 神谷代表の発言は「政策次第で支援もあり得る」との含みを持たせ、政治的影響力を探る動きといえる。 高市政権が公明党離脱後の支持母体確保を模索する中、 小規模政党の一票が国会での均衡を左右する可能性がある。 参政党の決断は、今後の保守再編の流れを映す試金石となりそうだ。 出典:Yahoo!ニュース(時事通信) 【首相指名選挙】高市総裁、参政党の神谷代表に協力要請「政策が近い」 韓国人「迷惑中国人観光客が日本でぶるんぶるん揺らしまくったもの」 トランプ氏「韓国、3500億ドルを前払いで合意」…