1: 名無し 2025/10/16(木) 19:50:17.83 ID:rjY7WjVh0 (1/1回レス) [] [-] 立憲民主党の安住淳幹事長と公明党の西田実仁幹事長が16日、国会内で会談し、 17日午後2時に両党の党首会談を行うことで合意した。 安住氏は「穏健中道勢力として、共に社会を支える政治を進めたい」と述べ、 西田氏も「自民党との連携を断ち、中道改革路線を共に進めたい」と応じた。 会談後、安住氏は「自民党が右傾化すれば我々が踏ん張らなければならない」と強調。 公明との協力関係を「新たな受け皿の形成」と位置づけた。 ■要約 立憲民主党と公明党が17日に党首会談を実施することで合意。 安住幹事長は「穏健中道での連携」を呼びかけ、公明側も同調。 自民党の右傾化に対抗し、両党が「中道リベラルの再結集」を模索する姿勢を示した。 また、首相指名選挙を前に野田代表と斉藤代表の直接会談を調整中で、 政界再編の動きが一段と現実味を帯びてきた。 ■解説 公明党が自民と決別した今、立憲との接近は「中道連立」構想の布石とみられる。 公明の支持母体・創価学会が右派色を強める高市政権への距離を置いたことで、 政界再編の軸が「保守と中道」に再構築されつつある。 立憲はリベラル再結集を図る一方で、現実的な中道路線を打ち出し、 国民・公明との協調による“非自民中道連立”を視野に入れる。 一方、支持層の一部には「公明との歩調」に対する違和感も残る。 再編の主導権を握れるかは、野田代表の手腕にかかっている。 出典:Yahoo!ニュース(毎日新聞) 【首相指名選挙】高市総裁、参政党の神谷代表に協力要請「政策が近い」 韓国人「迷惑中国人観光客が日本でぶるんぶるん揺らしまくったもの」 トランプ氏「韓国、3500億ドルを前払いで合意」…