2: 名無し 2025/10/16(木) 15:33:22.57 ID:qkL4J8Ve0 (1/1回レス) [] [-] ウクライナの著名な暗号通貨投資家コンスタンチン・ガリチ氏(32)が、 首都キーウ中心部に停めたランボルギーニの車内で死亡しているのが発見された。 体には銃創があり、現場には本人所有の銃も残されていた。 警察は自殺の可能性が高いとみて捜査している。 ガリチ氏は暗号通貨暴落でおよそ45億円の損失を抱え、 周囲に精神的な苦痛を漏らしていたという。 トランプ米大統領が中国への追加関税を発表した直後、 ビットコインは14%急落するなど市場は歴史的な混乱に陥っていた。 ■要約 ウクライナの仮想通貨投資家ガリチ氏が、ランボルギーニ車内で死亡。 世界的な仮想通貨暴落の直撃で巨額の損失を被っており、 捜査当局は自殺とみて調べている。 トランプ大統領による対中追加関税の発表が市場に連鎖的な打撃を与え、 「24時間で最大規模の下落」と報じられるほどの急変動が発生していた。 SNSでは「富と不安は表裏一体」「命より高いコインはない」との声も。 ■解説 暗号資産の世界では、成功と破滅が紙一重だ。 レバレッジや信用取引が絡む市場では、数時間で数十億円が蒸発することも珍しくない。 ガリチ氏の死は、富の象徴だったランボルギーニを舞台に、 仮想通貨バブルの「光と影」を象徴する事件となった。 トランプ政権の通商政策に市場が敏感に反応した今回、 投資リスクの現実を改めて突きつける結果となった。 一方で、彼が遺した損失と絶望は、投資熱に浮かされた世界への警鐘でもある。 【首相指名選挙】高市総裁、参政党の神谷代表に協力要請「政策が近い」 韓国人「迷惑中国人観光客が日本でぶるんぶるん揺らしまくったもの」 トランプ氏「韓国、3500億ドルを前払いで合意」…