1: 名無し 2025/09/10(水) 08:03:57.14 ID:3CUC/r+E韓国世論、米に失望感 バッテリー工場拘禁事件で6割が不満中央日報によると、米国で韓国人労働者が不法移民摘発の一環として拘束された「バッテリー工場拘禁事件」をめぐり、韓国国民の約6割が「米国政府に失望した」と回答した世論調査の結果が発表された。調査は主要メディアが実施したもので、事件が両国関係に影を落としていることを示している。 韓国国内では「同盟国の国民に対して冷遇だ」との批判が高まり、外交当局も再入国許可や人道的配慮を米側に求めている。一方、米政府は移民法の厳格運用を優先しており、韓国の要請が受け入れられるかは不透明だ。 ネットの反応 「米国の国内法に従うのは当たり前。失望は筋違い」 「自分たちに甘く、他国に要求ばかりする韓国の態度が問題」 「これを機に韓米同盟の実態を見直したらいい」 解説 事件は、韓国の労働者が米国内でどのように扱われるかという人権問題であると同時に、韓国社会の対米依存への不安を映し出している。世論の失望は、在米韓国人や同盟関係に対する不信へつながりかねない。ただし米側にすれば国内法の運用であり、韓国の要求に応じる余地は小さい。結果的に「同盟国の期待」と「米国の国内事情」のギャップが際立つこととなった。 ■応援クリック感謝ルーマニアの韓国料理店に「旭日旗」「着物・桜イラスト」「日本語」 奈良の世界遺産「春日大社」で複数の落書き、だが何故か報道では『モザイク』で落書きが隠されており… 【速報】 グレタ海賊団、最大の危機…