1: 名無し 2025/09/09(火) 20:36:22.40 ID:Z8/p8jwU9 小泉氏と高市氏の強みと弱み 麻生元首相は「小泉でいい」発言も Yahoo!ニュース(週刊ポストセブン)によると、石破首相の辞任を受け、次期総裁選では小泉進次郎氏と高市早苗氏が有力候補に挙がっている。永田町では「ドン」と呼ばれる麻生太郎元首相が「今回は小泉でいいんじゃないか」と発言したとされ、党内の注目を集めている。 小泉氏は知名度と若さが強みで、国民人気は高い。一方で政策面での実績や党内基盤の弱さが課題とされる。高市氏は保守層の支持が厚く、外交・安全保障の論客として存在感を持つ。ただし、女性初の首相という期待がある一方で、党内融和の難しさや強硬な姿勢が懸念材料ともみられている。 党内では「選挙で戦える顔」として小泉氏を推す声がある一方、「政権運営を安定させるなら高市氏」との意見も根強い。石破政権下で支持率が低迷した経緯を受け、自民党内では「次は国民受けする候補でなければならない」との危機感も漂っている。 ネットの反応 「小泉は人気だけで中身がない。総理は荷が重い」 「高市なら外交・安保は安心だが、リベラル層の反発は強そう」 「麻生の一声で流れが決まるのは古い政治の象徴。派閥より国民の声を聞け」 解説 今回の総裁選は、世論受けを重視する小泉氏と、政策・保守基盤を強みにする高市氏の対比が鮮明だ。石破路線に失望した有権者をどう取り込むか、自民党が抱える課題が試される局面といえる。麻生元首相の発言が事実であれば、派閥力学の影響力が依然として健在であることを示しており、最終的には「人気」と「実務力」のどちらを優先するかが決定打となりそうだ。 ■応援クリック感謝【予想】結局次の総理大臣wwwww 米山隆一さん「日本を維持するため(外国人を)受け入れざるを得ない!」 → フィフィさん「人手不足を外国人で穴埋めするのは現代の奴隷の発想です! 退職引き止めサービス「イテクレヤ」誕生www…