1: 名無し 2025/09/08(月) 06:29:33.04 ID:AktCUhDm9【解説】保守中道でないと連立組めない、と公明代表が表明共同通信や新潟日報では、公明党の斉藤鐵夫代表が7日の会見で、自民党の次期総裁選で「保守中道路線の私たちの理念に合った方でなければ、連立政権を組むわけにはいかない」と語ったと報じています。これは、公明党としての連立条件を明確にした形です。SNSの反応「明確な線引き、公明党らしさが出ている」「条件付きとは言え、これって政党として当然の姿勢では」解説公明党は中道かつ穏健な立場を自認しており、それを共有できない政党とは協力できないという意思表示とも受け取れます。与党パートナーとしての存在感を示す一方で、この発言は自民党に対して「一定の理念基準を伴う政治」を求める姿勢を鮮明にしたものです。次期総裁選では、人物選びの基準としてこの“保守中道”の立ち位置が注目の尺度となる可能性があります。公明党の支持層にも配慮した、自党の顔を守る発言とも言えそうです。■応援クリック感謝【自民総裁選】「ポスト石破」小泉レジ袋担当相と高市早苗氏が軸 10月に投開票案 【10月投開票案】 初の女性総理大臣 高市早苗くるぞwwwww 【悲報】 承認欲求に負けた陰キャ女子(18)、エ□でバズるも身バレ→中学卒アルまで晒されて人生終了www…