1: 名無し 2025/09/07(日) 13:48:41.64 ID:poAJcDar9 外国人受け入れ政策の見直しに向け、報告書をまとめた鈴木馨祐(けいすけ)法務大臣が1日、朝日新聞のインタビューに応じた。 政府を挙げて対応するため、今後、「強力な権限を持つ司令塔」や「外国人政策の担当大臣」を新設する必要があるとの考えを示した。 [朝日新聞] 【解説】鈴木法相「移民国家にはならない」 発言に波紋鈴木法務大臣が会見で「日本は移民国家になることはない」と強調しました。そのうえで「重要なのは受け入れのスピード。欧州の例を見ても明らかだ」と述べ、制度設計に慎重さが必要だと語りました。この発言に対し、ネット上ではさまざまな反応が見られます。「スピードよりも受け入れ人数の上限が重要だろう」「結局は言葉をすり替えているだけでは」背景には、日本が深刻な人手不足を補うために外国人労働者の受け入れを拡大している現実があります。表向き「移民国家ではない」としつつ、実態は長期滞在や定住につながる政策が進んでおり、国民の警戒感とのギャップが広がっています。欧州で移民政策が社会不安につながった例もあるだけに、日本がどの方向に舵を切るのか注目されています。 ■応援クリック感謝【朗報】日本政府、アラスカ州に6兆円の投資を決定! イ・ジェミョン「アメリカで300人超の韓国人労働者が捕まった。我々の権益と企業の活動が不当に侵害されてはならない」 建材価格が大暴騰で建設業に危機...板ガラス83%上昇、H型鉄骨46%、生コン69%…