
転載元: 冬月記者 ★ 2025/09/06(土) 02:06:22.46 ID:50vd3Lgt9 ドジャース・ロバーツ監督の采配に本場ファン不満爆発「なぜ解雇されないのか」「集中力ない」 ドジャースは4日(日本時間5日)、敵地ピッツバーグでのパイレーツ戦に3―5で敗れ、まさかのスイープを喫した。 打線は相手先発のスキーンズに6回まで2安打に封じ込まれて8三振。9回にベッツのソロとパヘス、ロハスの適時打で2点差まで追い上げたが、及ばなかった。 最下位チームを相手に喫した3連敗は、本場のドジャースファンの怒りに火をつけた。そして、その矛先は昨年ワールドシリーズ王者に導いたデーブ・ロバーツ監督(53)に容赦なく向けられた。 やり玉に挙げられたのは、5点ビハインドの8回の守備からダルトン・ラッシング捕手(24)を下げたこと。 正捕手のスミスは右手に負った打撲の影響で今後の出場が不透明となり、ロバーツ監督はこの日から昇格させたロートベットにマスクを託した。 この交代の意図について、試合後にロバーツ監督が説明した内容を地元紙「ロサンゼルスタイムズ」のジャック・ハリス記者が要約。 自身のXに「ロバーツ監督は、ラッシングの今後の負担を考慮して彼を休ませようとしたと語った」と投稿するとともに「しかし、9回にラッシングの打順が再び回ってくることを知っていたら、彼は明らかに交代させなかっただろう」との私見も添えた。 結果的に5点差から2点差まで迫り、なおも二死一、二塁のチャンスでロートベットに打席が回り、あえなく三球三振でゲームセット…。スミスは手負いでラッシングはすでに交代し、ロートベットに代打を送る手札も残されていなかった。 すると、ハリス記者の投稿にファンたちは露骨なまでの采配批判を展開。 「ロバーツはもうダメだ。彼にこのチームを率いるだけの知力はない。なぜロバーツは解雇されないのか」「今シーズン、彼は数えきれないほどの試合でミスを犯した」「デーブはいつもプレッシャーに負ける。集中力が欠けている」「自分の判断ミスにいつもくだらない言い訳をする」 「おい、ラッシングは最近ホームランを打ったばかりだぞ」「このチームを率いる不向きな理由がまた1つ増えた。1イニングの休養は大して効果がないだろうが、9回にラッシングがバットを握る機会を奪ったことは確かだ」などと散々な言われようだった。 勝たなければ激しい批判にさらされるのはドジャースの宿命。ひとまず連敗を止めなければ、ファンのフラストレーションはますますたまっていきそうだ。 4: 名無しさん@恐縮です 2025/09/06(土) 02:14:33.54 ID:RFt1iR7W0 編成の責任だろ 今年の補強ほぼハズレとか終わってる…