1: ドラゴンスリーパー(東京都) [US] 0QK1Qha70● BE:662593167-2BP(2000) 2025-09-02 18:05:30 sssp://img.5ch.net/ico/taxi.gif 外国人労働者は年々増加しています。 厚労省によると去年、日本で働く外国人労働者は、過去最多の230万人以上に。 国別ではベトナムからが、およそ57万人と最も多くなっています。 【関西テレビ 神崎博報道デスク】「コロナ明けで急に外国人の人口が増えて、今、全人口の3%ぐらいになっています。国としては10%まで増えると見越してプロジェクトチームを立ち上げ、どうやって外国人とともに生きて行くかを考えるというのを今始めてます」 鈴木法務大臣は、「15 年後の2040 年ごろには外国人割合が 10%を超えることも当然想定しておかなくてはならない」と述べています。 ■「外国人には“社会の構成員”として入ってきてもらう」 【青木源太キャスター】「人口を何人にするかということよりも先に、どれだけの経済レベルを維持するか、GDPにしていくかっていうことですか?」 【橋下徹氏】「それも踏まえてね。だから人口減少していけば、経済というものは衰退していくということもあるので、大体8000万人ぐらいは維持しなきゃいけないだろうと。1億1000万人なんて現状無理なんですよ。 それを前提に、外国人にどれぐらい入ってきてもらうのか考えた時には、労働力として入ってきてもらうのはもう無理ですよ。社会の構成員として入ってきてもらわないと。 今は労働力としてきてもらうから簡単に入れちゃうんですよ。そして安い賃金で働かせる。でも社会の構成員となれば、日本人と同じだけの賃金、かなり高い賃金を払う代わりに、今、日本がやっていない例えば言語能力とか、日本人のいわゆる文化とか習慣とかこのようなことをしっかりと問う。試験なのかどうなのか、色々あるけれども、それをしっかりやった上で来てもらうという仕組みにしないと」…