1. 匿名@ガールズちゃんねる コロナ禍を思春期に経験した今の大学生は、自身の限界や困りごとを認識・言語化できずに無理をしてしまい、突然体調を崩すケースが増えているという。西浦特任准教授は、その背景に「コロナ禍で同年代と過ごす機会が大幅に減少したこと」を指摘。友人関係や社会性を築くはずの時期に、対人関係を構築する力が十分に育まれなかった可能性があると分析した。 コロナ禍の影響からか、「どこか幼い」学生が多いことも指摘。体験機会の不足から成長にちぐはぐさが見られ、授業中にスマートフォンを触り続けるなど、内にこもりがちな学生が増加。一方で積極的に友人を築く学生もおり、両者の格差が広がっているという。 2025/09/03(水) 00:30:19…