1: おっさん友の会 ★ 2025/08/04(月) 08:48:59.02 ID:FU1mdTFQ9 中国現地さながらの朝市周辺で、違法行為が横行。 警察も出動する事態となっている。 大阪府大東市で、毎週日曜日に開かれる朝市で店内に、所狭しと並ぶのは、本場中国の料理や食材。 多くの在日中国人などが集う人気スポットだが、朝市の周辺で違法行為が横行。 その実態と背景を独自取材した。 ■地域住民から怒りの声「注意したら逆切ギレ」 中国さながらの朝市 大阪府大東市に店を構える中国物産店「華龍食品」。 平日は閑散としているが、日曜日になると、中国の現地さながらの「朝市」が開かれる。 20年以上も前に、中国出身の店主が朝食などを売り出したのが、朝市の始まりで、中国人コミュニティーを中心に評判が広がった。 中国出身の客:めっちゃうまいです。中国と一緒です。 中国出身の客:日本には25年くらい住んでいるが、当初からここは流行っていました。 しかし、この店の周辺で迷惑行為が横行しているようで、近隣住民からは怒りの声が…。 近隣の飲食店:注意したら逆切れしてくるし、大変ですよ!なんていうんですかね…怒りを通り越して呆れています。 一体、何が起きているのか…日曜日の朝の様子を取材した。 ■威勢のよい中国語が飛び交う朝市 一方で違法行為の誘発も 記者リポート:幹線道路も交通量はまだまばらなのですが、人が集まるスポットがあります。これが、朝市です。 早朝にも関わらず、店先や店内には50人以上の客が。威勢のよい中国語が飛び交う。 つづきはフジテレビ 2025/08/04 引用元: ・【大阪】警察来たら片付け…中国朝市”便乗”違法露店 店主「日本語できない」も話題変えると「ワタシ大東市民」 [おっさん友の会★]…