1: 七波羅探題 ★ 2025/08/05(火) 14:33:22.52 ID:6/IlD/qy9 読売新聞 2025/08/05 05:00 猛暑や少雨を受け、酒田市楢橋の玉池神社で2日、雨乞いの神事が行われ、地域住民や農業関係者が祈りをささげた。 同神社で初めて雨乞いが行われたのは1644年5月で、神事の翌日に雨が降ったと伝わる。1943年を最後に正式な雨乞いの神事は行われていなかったが、猛暑や少雨による稲作への影響を懸念した地域住民が82年ぶりに企画した。 神事には地域住民のほかJAや市の幹部など約30人が参加。約20センチの木彫りの龍頭をつるし、そこに水をかけて雨が降るよう祈りをささげたり、神楽を奉納したりした。 神社の役員代表で酒田酒造(同市日吉町)の佐藤正一社長は、近くの田んぼで酒米を栽培しており、「今年の生育は順調だったが、水がぎりぎりになってきている。(大雨ではなく)静かな雨が降るよう祈った」と語った。 引用元: ・【秋田】雨乞い82年ぶり 地域住民らが祈り [七波羅探題★]…