1: ぐれ ★ 2025/08/05(火) 10:30:38.45 ID:WBFaZF6i9 >>8/5(火) 7:00 朝日新聞 8月5日は1日の長さが1.25ミリ秒短くなるかもしれない――。地球の自転を観測する国際機関などのデータ分析から、こんな予測が出ている。地球の自転が速まっているためで、このまま1日が短くなると、初の「負のうるう秒」が導入される可能性もあるという。 地球の自転の観測結果を取りまとめている国際地球回転・基準系事業(IERS)のデータによると、今年に入ってから1日の長さが最も短かったのは7月10日で、「24時間マイナス1.37ミリ秒」だった。ミリ秒は1000分の1秒(0.001秒)で、自転がわずかに速まったことになる。さらに予測では8月5日も、1.25ミリ秒短くなるとされている。 1日の長さは地球が1回転する時間を基準にし、平均で24時間、秒にすれば8万6400秒だ。だが、地球の自転速度は常に速くなったり、遅くなったりしている。 続きは↓ 5日は1.25ミリ秒短い日? 自転が速まり「負のうるう秒」導入か 引用元: ・【🌏】5日は1.25ミリ秒短い日? 自転が速まり「負のうるう秒」導入か [ぐれ★]…