1: ぐれ ★ 2025/08/01(金) 19:30:26.10 ID:6kBAkHMl9 ※毎日新聞 2025/7/31 13:31(最終更新 7/31 18:38) 家庭料理に欠かせない常備野菜のタマネギ。切ったら茶色に変色していたことはないだろうか。専門家によると、タマネギ内部の鱗片(りんぺん)が腐る「鱗片腐敗病」が考えられるという。 タマネギの生育に詳しい兵庫県立農林水産技術総合センターによると、鱗片腐敗病は土中の細菌が引き起こす。栽培中のタマネギの茎にできた傷に土が付着して細菌が侵入すると考えられている。雨が多いなど、天候不順の年に多く見られるという。 かなり腐敗が進んだタマネギなら、突き出た首の部分に汁がにじみ出るので見分けがつく。ただ、腐敗が軽いと外側を見ただけでは判断が難しい。生産や出荷の際は厳しく管理しているというが、それでも収穫後の貯蔵や家庭での保存の間に病気が進んでしまうことがある。 続きは↓ タマネギの中が茶色に……「鱗片腐敗病」かも? 食中毒の危険性も | 毎日新聞 引用元: ・【食品】タマネギの中が茶色に……「鱗片腐敗病」かも? 食中毒の危険性も [ぐれ★]…