1: 匿名 2026/09/19(土) 11:27:04 新種のネコ科動物としては100年ぶりとなる「Leopardus tilcayo」(Fernando Faciole/National Geographic) Japanネコの新種、100年以上ぶりに発見現生のネコ科動物として100年以上ぶりとなる新種が、南米ボリビアの雲霧林(霧や低い雲に覆われることの多い山地林)で見つかった。論文は9月17日(現地時間)、米科学誌「Current Biology」に掲載された。新種は「Leopardus tilcayo(ティルカヨ)」と名付けられた。「Leopardus tilcayo」という学名は、この地域の先住民コミュニティに由来する。「この地域の人々は、このネコを『ティルカヨ』と呼ぶ。ケチュア語やアイマラ語など先住民の言葉で何か意味があるのかと尋ねると、『いや、おじいさんから「あれがティルカヨだ」と教わった』という答えが返ってくる。これはコミュニティに受け継がれてきた伝統的な知識だ。それを守りたかったので、別の名前を付けたくなかった」と、ノガレス=アスカランス氏は米NBC Newsに語った。科学者が哺乳類を新種として分類し直すこと自体は珍しくない。ただし多くの場合、それは従来1種とされていた動物を、違いが十分に大きいとして2つの種に分類し直すケースだ。一方、ティルカヨは既知の種を分割したものではない。それ自体がまったく新しい種として見つかった。こうした例は極めてまれだ。「野生に何匹残っているのか、実際のところは分かっていない」とノガレス=アスカランス氏は語る。「この問いに答えるには科学的な研究をさらに重ねる必要があり、それこそが保全にとって極めて重要になる」(同氏)。…