頭を下げた韓国人大リーガー……イ・ジョンフ、キム・ハソン、ソン・ソンムン無安打(SBS・朝鮮語) 韓国人メジャーリーガーがシーズン終盤に不振を繰り返しました。 (中略) 安打生産に失敗したイ・ジョンフは、シーズン打率が2割7分4厘(529打数145安打)に落ちました。(中略) イ・ジョンフは体力が落ちたせいか、9月の15試合で54打数8安打、打率1割4分8厘に墜落しました。 (中略) アトランタ・ブレーブスのキム・ハソン(30)はシカゴ・カブスとの訪問試合で3打数無安打に終わりました。 4試合連続安打を決められなかったキム・ハソンは、シーズン打率が1割2分3厘(114打数14安打)に墜落しました。 (中略) サンディエゴ・パドレスで守備専門選手として定着したソン・ソンムン(30)は、久しぶりに打撃のチャンスを得たが、三振を喫してしまいました。 (引用ここまで) ちょっとネタに困り気味だと出てくるメジャーリーグネタ。 今シーズンも残り10試合ってところで、だいたい情勢が見えてきましたかね。 日本人所属チームはドジャースがPSほぼ確定。 あとは今永のいるカブスと、松井のいるサンディエゴがナ・リーグでワイルドカード争い。 ア・リーグだと吉田のいるボストン、村上のいるホワイトソックスがワイルドカード争いか。今井のいるヒューストンもからみそう。 まあ、複数人が出場するのは間違いないところ。 村上も岡本も30本オーバーはがんばったなー。 んで、韓国人選手ですが。 んー、ぱっとしないですね。 「大谷には当てようか」って軽口を叩いて炎上したコ・ウソクは、ミネソタで今年になってはじめてメジャー昇格したのですが、4試合で4回を投げて被安打8、与四球2、自責4で防御率9.00。 すぐにマイナー落ち。マイナー初戦でグローブに禁止物質塗っていた疑いで出場停止になったのがニュースになりました。 その後、DFAとなり韓国復帰を選択。 3年にて初昇格したメジャーで投げられた思い出を胸に帰国(ここでウルトラクイズのテーマがかかる - ROCK BOTTOM/FRANCK POURCEL)。 元ゴールドグラバーであったキム・ハソンはアトランタでなんとか出場はしている、ってレベル。 今日の試合では2-8から4-8まで追い上げた9回2死ランナー3塁ってシチュエーションで代打を出されました。まあ、打率.123、OPS.351とかだからしかたない。 今永の11勝目に貢献してくれました。 ドジャースのキム・ヘソンはマイナー落ちしてからもぱっとしない成績のまま。 なんか今日の試合でトリプルプレー食らったそうですわ。 日本だと1シーズンに1度出るかどうかのプレーを演出するとは……。 ポストシーズンでの昇格確率0%とアメリカのメディアが伝えています。 イ・ジョンボムの息子ことイ・ジョンフは4月〜6月あたりはかなり打ってまして。特に6月は月間打率.340。 ニュースのコメントとかで韓国人が「4割も打てましょうか」くらいのことを言ってたのですが。 7、8月と.240ちょい。 9月は今日まで.148。今年はここまで打率.274、OPS.714。だいたいこの辺に収束する選手かな。一度日本に来てからでもよかったかもね。 サンフランシスコ・ジャイアンツは再建中なのでレギュラーです。 サンディエゴにソン・ソンムンって選手がいまして。韓国にいた最後2年は3割を打っていたのですが、韓国リーグは10チームなのに3割打者が20人とかいるのであまり参考になりません。 5月にメジャー昇格して、9月にマイナー落ちして、また昇格してきたところ。 打率.187、OPS.533なのでキム・ハソンよりはマシ。WARも0.2。 メジャー昇格経験者は以上かな? 今年もぱっとしませんね。 note.comで楽韓noteを開設しています。中味は楽韓Webを濃厚に仕立てた長編記事。最新の記事は「 冷やしカニラーメン食中毒事件で考えた「修行」 ── ルーチンを叩きこむ意味 」となっています。 また、楽韓noteメンバーシップを開いています。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 マガジンから移行していただけるようお願いします。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…