家族の食事は、週7日のうち6日を夫である投稿者が作っている。ベジタリアンの妻の分は肉や魚が混ざらないよう別に作り、妻専用のノンフライヤーまで買いそろえた。それでも作り置きの鶏肉や鮭のにおいで妻は気分が悪くなり、言い合いは激しくなる一方。そんな中、妻が打ち明けた。「あなたもそのうちベジタリアンになると、ずっと思ってた」。付き合って8年目の告白に、海外の判定は? ※注:一般にベジタリアン(菜食主義者)は肉だけでなく魚も食べない。この投稿でにおいが問題になっている鶏肉や鮭も、妻にとっては食べない側の食材ということになる。 投稿者の相談 妻とは結婚して6年、付き合い始めてからだと8年になります。妻は17歳のときからベジタリアンで、今は2人とも31歳です。ベジタリアンでいる理由は昔から一貫して「個人的な好み」で、以前は「あなたが肉を食べるのは気にならない」と言っていました。付き合い始めの頃は、ときどき私のために肉料理を作ろうかと言ってくれたこともあります。 はっきりさせておくと、うちの料理担当は私です。週7日のうち6日は、私が食事を作っています。妻の分は、肉や魚が少しでも混ざらないよう特に気をつけて作っていますし、妻が軽食を安心して作れるように、肉を一度も入れたことのないノンフライヤーやその他の調理器具も買いそろえました。私が調理する肉の95%は、コンロで作るものか、電子レンジで温めるもの(チキンナゲットなど)です。 ところが最近になって、妻が「あなたもそのうちベジタリアンになるものだと、ずっと思ってた」と打ち明けてきました。もちろん、そうはなっていません。とはいえ、家では牛肉などの赤身の肉は食べませんし、豚肉にいたっては一切食べません(単に好みの問題です)。 私は作り置きをけっこうするのですが、鶏肉や鮭を調理すると独特のにおいが出ることがあって、あいにくそのにおいで妻が気分を悪くしてしまいます。私は在宅勤務で、妻は仕事をしていないので、妻が家にいない時間を見つけて料理をするというのが、なかなかできません。 この件はだんだん揉めごとの種になっていて、言い合いも激しくなる一方です。家はそれほど広くないので、妻がにおいから逃げるのも難しいんです。料理や作り置きは、なるべく妻が朝まだ寝ている間か、外に出ている間に済ませるようにしているのですが、それでも足りないようです。 申し訳ないけれど、私はベジタリアンになるつもりはありません。私が悪いんでしょうか? 海外の反応 1. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍5,720) 奥さんは、肉を食べる人と結婚したんだよ。自分の意思でその人と一緒になっておきながら、心のどこかで「いつかこの人が私に合わせて変わってくれるはず」と期待してたなら、悪いのはそっちだと思う。 2. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍1,472) 投稿者は悪くない。奥さんはベジタリアンと結婚したわけじゃないし、あなたは奥さんが自分好みに作り変えるためのプロジェクトじゃない。 ただ、この結婚がここからどうなっていくのかは、ちょっと心配だね。 3. 海外の名無しさん(>>2への返信・投稿者は悪くない・👍714) 本当は何が譲れなかったのかを、最初に正直に言わなかった奥さんの問題だよ。口で言ってた以上に、ずっと引っかかってたんだと思う。それでも、あとから説得すれば変えられると思い込んでたんじゃないかな。残念ながら、そう考える人って少なくないんだよね。 4. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍503) どう考えても投稿者は悪くない。2年付き合って、そのあいだ何も言わずに結婚して、それで8年目の今になって問題にする? え、なんで今なの? 5. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍248) 奥さんは働いてないのに、食事はほとんど投稿者が作ってるってところで引っかかって、そこから先に進めない。 しかもそのうえで、投稿者が自分用に作るものに文句を言うって……🫠 想像してみてよ。 追記:判定はもちろん、投稿者は悪くない。 6. 海外の名無しさん(>>5への返信・判定保留・👍187) 「働いてないのに」ってところに食いつく人が多いけど、奥さんがなぜ仕事をしていないのかは、投稿のどこにも書いてないよね。体調の問題なのか、夫婦で話し合って決めたことなのか、仕事を探している途中なのかで、話はまるで変わる。そこが分からないまま責める材料にするのは違うと思うから、判定は保留で。 7. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍230) 31年ベジタリアンを続けている者として言うね。私がこの食生活を選んだのは、肉がどこから来るのかを考えたくない、それなら食べないほうがいいんだろう、というだけの理由。でも、その選択を他人にまで押しつけることはできないよ。肉を調理するにおいのほうは……ごめん、いいアドバイスが思いつかない。 8. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍165) 投稿者は悪くない。ただ、奥さんが、夫が折れるのを何年も待つ長期戦を続けてたんだとしたら、そっちのほうがよっぽど気になる。 9. 海外の名無しさん(>>8への返信・誰も悪くない・👍96) 私はそこまで計算づくだとは思わないな。好きな人がいつか自分と同じ食生活になってくれたらいいな、くらいの期待なら、誰だって持つものだよ。付き合い始めの頃は肉料理を作ろうかとまで言ってたんだから、最初は本当に気にしてなかったんだと思う。それが年月とともに、体か気持ちのほうが変わってきた。それだけのことで、どっちも悪者じゃない気がする。 10. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍123) 奥さんが投稿者に肉をやめてもらおうとするのは無理な話だよ。逆に投稿者が「君もいつか肉を食べるようになると思ってたよ」って言ったら、奥さんはどう感じる? ものすごく軽く扱われたと思うはず。つまり奥さんは、自分の希望や気持ちを、夫の希望や気持ちより上に置いてるってことなんだよ。 11. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍318) ちょっと擁護できない。「ベジタリアンになるのを断った」って話にしてるけど、奥さんが毎日つらいのは、投稿者が何を食べるかじゃなくて、それほど広くない家にこもるにおいのほうでしょ。肉を食べるのをやめる必要まではない。お昼は外で肉を食べるとか、においの強い鶏や鮭の作り置きだけは家でやめて、火の通ったお総菜を買ってくるとか、ベジタリアンにならなくても打てる手はある。そこを「ならない」の一言で片づけてるのが引っかかる。 12. 海外の名無しさん(>>11への返信・投稿者は悪くない・👍274) 言いたいことは分かるけど、投稿者はもうかなり譲ってるよ。奥さんの分は肉や魚が混ざらないように作ってるし、奥さん専用の調理器具まで買ってる。においが出る料理は、奥さんが朝寝てる間か出かけてる間にやるようにしてる。そのうえ「家では一切作るな」となったら、自分が家で何を食べるかを相手に決められてるのとほとんど変わらない。奥さんがずっと家にいるからって、投稿者の家でもあることに変わりはないしね。 13. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍11) うちの娘は16歳くらいからペスカタリアン(肉は食べないけど魚は食べる菜食)で、今は33歳。婚約者と暮らしていて、料理は交代制なんだって。娘の番の日に彼が肉も食べたいときは、肉だけ彼が自分で調理してる(娘は肉の調理のしかたを知らないから)。娘が、ほかの人が肉を食べることにも、そのにおいにも文句を言ったことは一度もないよ。 いつか夫が変わるのを期待してた奥さんがよくない。投稿者はどう見ても悪くない。 14. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍13) 私は肉のタンパク質にアレルギーがあって、自分で選んだわけでもなくベジタリアンをやってる。肉には私も気分が悪くなるし、魚だとアナフィラキシー(命に関わる強いアレルギー反応)を起こすこともある。それでも子どもたちにまで菜食を強いるつもりはなくて、子どもは普通に肉を食べてる。つまり私は、子どもたちのために肉の入った料理を作ってるってこと。 パートナーにベジタリアンになれとか、付き合うために食生活を変えろなんて、絶対に言わない。私は40歳で、19歳のときに医師の管理のもとで菜食に切り替えた。 だから私が「投稿者は悪くない」って言うのは、それなりに重みがあると思ってほしい。投稿者が料理してる間、奥さんは友達と午後の予定でも入れて出かけたらいいのに。 15. 海外の名無しさん(>>14への返信・判定保留・👍58) 体の反応っていう意味では、奥さんのほうも一度確かめたほうがいいかも。においで気分が悪くなるのが、好き嫌いじゃなくて本当に体の反応なら、話は少し変わる。もし最近になって急にひどくなったなら、妊娠とか胃腸の不調とか、体の変化も一応疑ったほうがいい。投稿には何も書いてないから、あくまで可能性の話ね。どっちにしても、ベジタリアンになるかどうかで言い合う前に、まず病院で相談する話じゃないかな。判定はそれが分かってからにしたい。 16. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍46) 私は生まれたときからずっと厳格なベジタリアンで、動物の権利にもかなり熱心なほう。で、夫はというと、肉をがっつり食べる人。考え方も食べるものも違う2人でも、結婚生活はちゃんと成り立つよ。うちは鋳鉄のフライパン(スキレット)だけ別々にして、あとの調理道具は共用してる。家の中に漂う、かなり強烈な肉のにおいにも、私はそのうち慣れた。 正直、奥さんのために毎食ベジタリアン向けのメニューまで用意して、ここまで徹底して分けてる投稿者は、本当にすごいと思う。 17. 海外の名無しさん(>>16への返信・双方ダメ・👍39) あなたは慣れたのかもしれないけど、みんながそうなれるわけじゃないよね。においで気持ち悪くなる人に「そのうち慣れるよ」は通用しないこともある。とはいえ奥さんも、付き合って8年経ってから「夫もベジタリアンになると思ってた」はさすがに後出し。においをどうするかという話と、食生活を変えるかどうかという話がごちゃ混ぜになってるから、お互い引けなくなってるんだと思う。どっちも、話し合い方が下手。 18. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍33) 投稿者は悪くない。私が同じ立場でもベジタリアンにはならないよ。投稿者が何を食べるかを、奥さんが決めることはできないしね。 ところで、そんなにはっきりにおうって、いったいどうやって調理してるの? 19. 海外の名無しさん(>>18への返信・投稿者は悪くない・👍13) チキンナゲットは電子レンジで温めてるって書いてあったよ。……それはそれで、あんまりおいしそうじゃないけど。 まじめな話、においが家じゅうに広がりやすいのは、フライパンで焼くときだと思う。作り置きの鶏や鮭なら、蓋をして蒸し焼きにするとか、耐熱の袋に入れて湯せんで火を通すとかにすれば、だいぶましになるんじゃないかな。投稿者は悪くないけど、調理のしかたは見直す価値があるよ。 20. 海外の名無しさん(投稿者は悪くない・👍28) 奥さんがそう期待してたなら、結婚する前にちゃんと伝えておくべきだった。なのに最初の2年は平気そうにして(肉料理を作ろうかとまで言って)、そのあとの6年は、夫が「目覚める」のをひたすら待ってたように見える。 投稿者は在宅勤務で、奥さんは仕事をしていない。でも、だからって家から出られないわけじゃない。鶏や魚を調理するにおいが嫌なら、散歩に行くとか、食料品の買い出しに行くとか、何か役に立つことをすればいい。 子どもの話も出てこないし、仕事もしてないし、料理もしない。このお姫様は、家のことで何を担当してるわけ? 21. 海外の名無しさん(>>20への返信・双方ダメ・👍61) 「お姫様」は言いすぎだと思う。家がそれほど広くなくて、奥さんがにおいから逃げにくいって、投稿者自身が書いてるよ。自分の家なのに、夫が料理を始めるたびに外へ出なきゃいけないのは、誰だってしんどい。散歩や買い物で済む話なら、とっくにそうしてるんじゃないかな。 ただ、奥さんが何年も本音を言わなかったのも事実。言い合いがどんどん激しくなってるなら、2人とも相手を責めるばかりで、においの対策を一緒に決める話ができてないんだと思う。だから双方ダメ。 22. 海外の名無しさん(誰も悪くない・👍52) 誰も悪くないと思う。食べるものが違う2人が、それほど広くない家で暮らしてたら、においでぶつかるのはある意味当たり前だよ。どっちが正しいかを決めるより、ルールを決めたほうが早い。たとえば作り置きは週に1回、曜日を決めてまとめて作る。その日の午前中だけは、奥さんに出かける予定を入れてもらう。毎日少しずつにおうより、ずっと我慢しやすいはず。 23. 海外の名無しさん(>>21への返信・投稿者は悪くない・👍22) 投稿者は悪くない。そのうえで、逃げ場がないなら空気のほうをどうにかしよう。いい空気清浄機にお金をかけるのはアリだと思う。とくにキッチンの換気扇が外に排気するタイプじゃないなら、効果は大きいはず。買うときは、においを何とかしたい部屋の広さに合った性能のものを選んでね。 24. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍87) 反感を買いそうだけど、あえて投稿者が悪いと言っておく。理屈の上で投稿者が正しいのは分かってる。でも結婚生活って、正しいほうが勝てばうまくいくものじゃないよ。言い合いがどんどん激しくなってるって自分で書いてるのに、においの対策は「奥さんが寝てる間か出かけてる間に作る」止まりで、それが効いてないことも本人は分かってる。次の手を2人で考える段階なのに、投稿の締めくくりは「ベジタリアンにはならない」の宣言だけ。このままだと、議論には勝っても、奥さんとの関係のほうが先に壊れると思う。 25. 海外の名無しさん(>>24への返信・投稿者は悪くない・👍10) 奥さんが決めていいのは自分の食べるものまでで、投稿者の食べるものじゃないよ。 パートナーがいつか自分のために「考えを変えてくれる」と思い込むのは、はっきり言って本当にバカげてる。この手の思い込みの投稿はしょっちゅう見るけど、たいていは食生活じゃなくて「子どもを持つかどうか」の話なんだよね。 相手がしていること、望んでいることが自分には受け入れられないなら、何年も相手をだましてるようなまねをしないで、最初にそう言えばいい。奥さんがどんなに不満を抱えていても、それは奥さん自身のせいで、投稿者のせいじゃない。 それでも「次の手」を考えるなら、キッチンにドアをつけてにおいがほかの部屋に広がらないようにして、キッチンの窓を開けて換気するくらいかな。 まとめ 判定は「投稿者は悪くない」が大多数。結婚前にひと言も伝えず、付き合って8年目になって「そのうちベジタリアンになると思ってた」と打ち明けるのは後出しだ、というのが中心の見方だ。長年ベジタリアンを続けている人や、アレルギーで肉を食べられない人からも「自分の食生活を相手にまで求めることはできない」と投稿者を支持する声が上がり、空気清浄機やキッチンのドア、調理のしかたの見直しといった具体的な助言も並んだ。 一方で、「妻がつらいのは食生活ではなく、家にこもるにおいのほう。ベジタリアンにならなくても家で調理しない方法はある」「議論に勝っても関係が壊れる」という反対意見や、においへの反応が強まっているなら体調の変化も疑ってほしいという声もあった。なお原文では、妻が仕事をしていない理由や、においがいつから気になるようになったのかには触れられていない。肉を食べる夫の自由と、自分の家で気分よく過ごしたい妻の気持ち。広くない家で両方を守るなら、あなたはどこに線を引くだろうか。 元スレッド: 「私が悪いの? 妻のためにベジタリアンになるのを断った件」(元投稿) The post 「あなたもそのうちベジタリアンになると思ってた」付き合って8年目に妻が打ち明けた本音、料理担当の夫は折れるべき? appeared first on 私が悪いの?【海外の反応】.…