1: ぐれ ★ F3T7b6gl9 2026-09-08 16:11:40 9/8(火) 8:55配信 SPA! セルフレジ、QRコード注文、タッチパネル、生成AI……。生活を便利にしてくれるはずのデジタル技術だが、新しい仕組みが次から次に登場するあまり、「ついていけない」と感じる人も少なくない。日常生活で“ハイテクの壁”にぶつかる人たちに話を聞くと、そこには「機械音痴」や「IT弱者」という言葉だけでは片づけられない事情があった。 「後ろに人が並ぶと焦る」店ごとに違うタッチパネル 近頃、牛丼店やファストフード店などでは、タブレットや食券機を通じたタッチパネル式の注文が当たり前になりつつある。便利な反面、「注文までのハードルが高い」と嘆くのは林田省吾さん(仮名・49歳)だ。 「最近、大手牛丼チェーン店のタッチパネルが『目的のメニューがものすごく探しづらい』とSNSで話題になりました。ですが、僕の場合は、どの店舗のタッチパネルも平等に苦戦しています。いろいろな牛丼屋や飲食店を利用しますが、店ごとに機械のボタンの位置や操作方法が違うから、目当ての商品を見つけるのにすごく時間がかかるんですよ」 なかでも困るのが、席に着く前に食券機で注文するタイプの店だという。 「券売機でモタモタして順番待ちの人がズラリと並ぶこともしょっちゅうあって、『早くしなきゃ』って焦るんですよね。自分のせいで待たせるのは申し訳ないし。これなら、普通に店員さんへ注文するほうが気楽ですよ……」 説明を受けるくらいなら「直接注文を聞いてくれれば…」 飲食店ではほかにも、テーブルに置かれたQRコードをスマホで読み取り、スマホ端末から注文する方式も増えている。立花和雄さん(仮名・69歳)がよく行く近所の居酒屋も、今年に入って店員への直接注文から、QRコードでの注文形式に変更された。 続きは↓…