日本の輸入車市場と言えば、フォルクスワーゲン・ゴルフやメルセデス・ベンツのCクラスといったドイツ勢が長年、販売台数上位を独占してきた。しかし今、その勢力図が大きく塗り替わろうとしている。テスラ・ジャパンが発表したデータによると、同社の主力電動SUVである「Model Y」が、2026年の上半期(1月~6月)の日本国内における外国車ブランドの車種別新規登録台数でNo.1を獲得したことが判明した。テスラが半期を通じて、ガソリン車を含むすべての外国車の中で首位に立ったのは今回が初であり、国内で「Model S」の納車を開始してから12年目にして、大きな金字塔を打ち建てた。…