
翻訳元スレ主 日本人の区切る性質について。 日本に来て2年になるけど、ここに住み始めてから好きになったことはたくさんある。 ただ、日本人のこの「区切る」性質は本当に好きになれない。 職場で私にお菓子をくれたり、私が好きなキャラクターのぬいぐるみをくれたりする人が、職場の外で会うと、まるで私のことを知らないかのように振る舞う。 私が手を振ったり「こんにちは」と声をかけたりしても、完全に無視される。 違う同僚相手に何度も同じことがあった。 私はカリブ海出身なんだけど、あちらではかなり「あなたを知っている(どこで知り合ったかは関係ない)、だからあなたを認識する」という感じだ。 日本では「この特定の文脈であなたを知っている、だからその文脈の中でしか関わらない」という感じになる。 飲み会ですら、前日に長時間話して、親しくフレンドリーに接していた人たちが、まるで昨日は話していなかったかのように振る舞う。 私は生け花の教室にも通っていて、そこで一緒の生徒を教室の外で見かけることがある。 手を振ると、またしても、まるで私のことを知らないかのように振る舞う。教室では普通に話しているのに。 あまりにも違和感が強くて、これはただ文化が違うだけで、個人的なことではないんだと何度も自分に言い聞かせている。それでも、やっぱりものすごく違和感がある。 (日本生活フォーラムへの投稿です) 海外の反応 飲み会のやつは本当に面食らった。 みんなで外に出て、すごく楽しい時間を過ごして、本当に打ち解けて、盛り上がった。 私は「ついにみんなとの距離が縮まって、仲間の一員みたいになれた」と思った。 ところが翌日になると、まるでMEN IN BLACKが全員にあの記憶を消すライトを当てて、「そんなことは一切なかった」ことにしたみたいだった。実際、ちょっと怖かった。 そして、私たちが楽しい時間を過ごしたことに触れただけで、私が悪いことをしたみたいな扱いをされた。海外の反応>>2 暗黙のルールだな。「飲み会で起きたことは、飲み会の中に置いてくる」。 そう、酔ったOLがみんなに色目を使っていたし、既婚の年配のオフィスマネージャーが愛人の写真まで見せてきた。 でも、そんなことは何も起きなかった!海外の反応>>3 そうそう、既婚の部長がそんなことを延々と語っていた。 完全に閉じていた人たちが、突然あんな話まで打ち明け始めるのを見ると、本当に笑えてくる。海外の反応>>4 というか、あそこまで打ち解ける唯一の理由は、みんなが「起きたことは忘れる」っていう共通認識を持っているからだと思う。海外の反応>>5 最近Netflixで見た、羊の探偵映画を思い出す。羊たちがみんなで、ある出来事を忘れることに決めるやつ。 これからは日本人全員をあの羊だと思うことにするよ……。海外の反応>>3 このルールがほとんどの場合に当てはまるのが面白い。 ただ、一度だけ私が What Does the Fox Say をぶっ飛んだ感じでカラオケで歌ったことがあって、そのときだけは例外だった。 それ以来1年間、毎週のように同僚がからかってくるlol海外の反応>>7 いや、それは確かに一気に酔いが覚めそうだな。海外の反応>>2 だから私は会社の大人数の飲み会には行かなくなった。 最初は、こういうのが友達を作る方法なんだと思ってた。でも違った。MEN IN BLACKのくだりは100%その通り。海外の反応>>9 友達を作るためじゃない。会社の文化を作るためだ。 恥ずかしい思いを共有することが私たちを団結させる。 海外の反応 うん、まあ、そういうものだから慣れるしかない。 私は日本のサッカーの試合によく行くんだけど、スポーツは趣味の中では比較的「公にしても受け入れられやすい」ものなのに、それでも、自分がサッカーファンだと周囲に知られても気にしない人と、気にする人はたぶん半々くらいだ。 前者は家からスタジアムまでユニフォームを着て行ったり、車にステッカーを貼ったりする。 後者はスタジアムに一番近い駅のロッカーで着替えて、「普通の」服をロッカーに入れ、試合が終わったらすぐにまた着替える。それにSNSでは顔を絵文字で隠したり、ぼかしたりする。そもそもSNSのアカウント自体、別名義だったりする。 そして、自分の人生の別の「区画」にいる誰かとばったり会うことを、まるで純粋に恐怖しているかのように見える。 こういうのって、考えてみるとちょっと面白い。 西洋では、職場の誰がちょっと変わった趣味を持っているか、普通はなんとなく知っているものだと思う。でも日本では、みんなが二重生活を送っているみたいな感じだ。 60歳の太郎部長が大好きなアイドルグループのライブには一度も欠かさず行っていて、推しに月50万円使っているとか、受付の花子さんがメタルのライブではいつも最前列のモッシュピットにいるとか。 そんなこと、職場では絶対に分からない。 仕事はおそらく「絶対に混ぜてはいけない」究極の区画なんだろう。 まあ、これはこれで賢いやり方なのかもしれない。 私が慣れるまで少し時間がかかったことで、ちょっと寂しかったこともある。 何年も知っていて、週に何度も一緒に飲みに行っていたような人たちが、何の前触れもなくその「区画」のグループから完全に姿を消して、その後二度と会わなくなることがある。 日本での「友情」は、本当にこうやってカテゴリー分けされていることが多いと思う。 そして、そういうカテゴリーが変わらない唯一のものが、昔からの学校の友達なんだろう。 まあ、学校の友達も一種の「カテゴリー」ではあるんだけどね。違うのは、そのカテゴリーから抜けることが許されていないことだ。海外の反応>>11 日本で育っていない人間にとって、特定の「区画」の外で、どうやって長続きする友情を作るんだ? 他のどこでも、学校で出会ったり、職場で出会ったり、友達の友達として知り合ったり、共通の趣味を通じて出会ったりして、それから別の場所で別のことを一緒にやるものだと思う。海外の反応>>12 まあ、こういう「区画」の人たちの結婚式に行ったり、一緒に旅行したり、元々の趣味とは関係なく、定期的に食事や飲みに行ったりもしている。だから、彼らのことは長く付き合いのある友達だと思っている。 ただ、Group Aの昔からの友達をGroup Bのイベントに誘おうとは絶対に思わないし、向こうも誘われたいとは思わないだろう。 そして、それぞれのグループには新しい人が入ってきたり、しばらく友達のような関係になったりした後、いつの間にか消えていったりする。 日本では、趣味だろうと恋愛だろうと何だろうと、自分が何かに参加するかどうかについて、他の多くの場所よりも個人的なコントロールを持ちたがる人が多いんだと思う。 何かにべったり付きまとわれたり、続けることを強制されているように感じたりするのを嫌がって、そうなるとその関係や集まりから突然フェードアウトしたりする。 「区画の外の友達」という質問自体が、ここに来た人の多くが生活を楽にしたいなら考え方を変えたほうがいい部分なんじゃないかと思う。 どうしてそんなものが必要なんだ? 誰かが、あなたやあなたのグループとの関係から「やっぱりやめた」と抜け出す権利を持っているからといって、その人があなたの友達ではなくなるわけじゃない。 日本でそれが許されないのは、基本的に家族か配偶者くらいだろlol海外の反応>>12 共通の趣味は、ここではかなりうまくいった。音楽の趣味を通じて、長く続く付き合いがいくつかできた。 それに、自分で「私は典型的な日本人じゃない」と言う人もそれなりにいる。 そういう人たちは、比較的社交的で、活動的で、率直な傾向がある。海外の反応 友達グループ同士を混ぜるのは珍しいように思う、という点も付け加えたい。 友達とばったり会って、その人が私の知らない誰かと一緒にいたとしても、その友達は私を紹介してくれない。 気まずく感じるけど、あなたが言ったように、区画化すること自体がここでは社会的なマナーなんだと思う。 それに、留学中に国際交流サークルに参加していたとき、外国人の学生は友達や、遊びに来ていた親戚を飲み会に連れてくることがよくあった。 一方、日本人のメンバーは、メンバーではない人を飲み会に誘うことは絶対になかった。スレ主>>15 日本人の友達はあまりいないから、友達グループ同士を混ぜないことについては今まで気づかなかった。 でも、いかにも日本人らしい話ではあるな。海外の反応 日本のどの辺にいる? もしかしたら地域差なのかもしれない。 私は関西にいるんだけど、数か月前にどこかの小さなバーで会った人が、たまに私を見かけて挨拶してくることがある。 そして私は、恥ずかしながら、その人のことを覚えていない。海外の反応>>17 ちょうど昨夜、私にもそれが起きたlol 私の名前は外国人っぽくて、しかもよくある名前だから、覚えてもらいやすいというのもある。海外の反応 この感覚は分かるし、私自身もそれにイライラすることがある。 最近、アメリカに戻って中西部に行ったんだけど、そこは私の出身地ではないのに、人々がどれだけ温かくてフレンドリーなのか信じられなかった。そこら中で、みんな普通に会話を始めていた。 あれは新鮮だったし、元気をもらえた。 まあ、これではあなたの状況の助けにはならないけど、あなたがどう感じているのかは間違いなく分かる。海外の反応>>19 中西部に行ったのは初めて? 私はあの地域の出身だから、あの温かい雰囲気は恋しいし、今月また行くのを楽しみにしている。 それに、あそこには美味しい食べ物もたくさんある(ものすごく体に悪いけど)。 海外の反応 正直、私はこういうのを見たことがない。 まあ、私は大学の環境で働いているから、関わっている人たちの性格が違うのかもしれない。 でも、ここで知り合った日本人は、バーで知り合った人でも、職場の人でも、友達の友達でも、別の場所で会えば少なくとも形だけの挨拶くらいはしてくれる。 単にあなたが……ちょっと変わった人たちと一緒に働いているだけなのかもしれない。海外の反応>>21 大学時代というのは、ここでは人生の中で「友達を作る」時期の一つなんだ。海外の反応>>22 そうだけど、これは会社員にも当てはまる。 ただ、私は普通の会社員として働いている人をほとんど知らないんだ。 私が個人的に付き合いのある人は、ほぼ全員が研究者か、何らかのプロジェクトに関わっている人なんだ。海外の反応 以前、同僚で友達でもある女性がいた。 ある日、その人が会社を辞めたことを知った。 友達だったから、私はすでにその人のLINEを知っていた。それで、元気なのか、何があったのかを聞こうと思ってメッセージを送った。 返事はなかった。 それ以来、一度も連絡がない。 彼女は仕事を辞めると同時に、私との関係も断ったんだ。 こういうことをする日本人がいるという話は聞いたことがある。 失礼だし、ひどいことだと思う。 でも、どうしようもない。スレ主>>24 正直、私もこれに適応しなきゃいけないんだろうなと思い始めている。 仕事の外で私の存在を認めることに興味がないことを示す日本人に対しては、私もその人たちと同じように振る舞って、いちいち個人的に受け止めないようにするしかないんだろうな。海外の反応>>25 正直、何が正しい答えなのか分からない。自分でもよく葛藤する。 外国人である私にとって、日本人のように人間関係を区切るのは性に合わない。 だから、どうしても傷ついてしまう。 でも、その行動を自分も真似したら、それは恨みからやっているような気がする。 「私を無視した?分かった。じゃあ私も同じことをしてやる」みたいな。 それでもいいのかもしれない。 でも、そんなことをしていて気分がいいわけじゃない。 それに、私自身もそんな人間にはなりたくない。 本当に分からない。海外の反応>>26 もしかすると、彼女は職場に対して強い嫌悪感を抱いていて、もう二度とそのことに向き合いたくなかったのかもしれないね。(ただの推測だけど) それに、以前働いていた職場では、私が辞めた瞬間、外国人チーム全員からまるで死んだ人間かのように扱われたことがある。 LINEグループに送った退職の挨拶に、誰一人返信すらしなかった。 だから、こういうことをするのは日本人だけというわけではない。海外の反応 そもそも、相手はわざとあなたを無視しているんじゃなくて、本当にあなたに気づいていないという可能性もある。 私にもそういうことがあった。廊下ですれ違った知り合いで、普段は仲良くしている人なのに、そのまま私の横を通り過ぎていく。 そして私が「こんにちは」と声をかけると、相手はびっくりする。海外の反応>>28 カリブ海出身の人が日本を歩いていたら、嫌でも目立つと思うけどlolスレ主>>28 いや、相手は私に気づいている。 最初は私もそう思っていたけど、実際には目を合わせてきたのに、私が手を振っても振り返してくれない人もいる。海外の反応 ここで会社員として働いていると、よく見かける完全に普通の「嫌な奴ムーブ」だ。 これは区画化じゃなくて、社会的な不協和だと思う。 私は外資系企業で人事をやっているけど、新入社員にはこういうことが起こり得るとよく説明しておく。 理由は、人種差別だったり、雇用形態だったり、あるいは単純に会社が外国人を採用したことで、日本人社員が「外国人ばかり優遇されている」と感じたりすることだったりする。 残念ながら、結局は会社の文化に行き着くことが多い。 私たちは、仕事の内外を問わずチームとして一緒にやっていくという考え方を根付かせるために、大きく改善を進めてきた。 勤務時間外であっても、こういう嫌な奴ムーブをした場合には、処分するところまでやっている。 会社としては、これは「排斥行為」とみなされる。うちの会社で働くなら避けることに同意するルールの一つだ。 別名、「好き勝手やったら、それ相応の結果を受けるぞ」ルール!スレ主>>31 多くの労働者は単純に仕事のしすぎで疲れ切っていて、だから仕事に関する生活のあらゆる部分を、プライベートな生活から遠ざけておきたいと思っているのかな。海外の反応>>32 そういう可能性はあるけど、会社によって文化は大きく違う。 私たちは燃え尽きないようにできる限り努力している。 でも残念ながら、他の多くの会社と同じように、事業をかなり少人数で回す体制にしているから、そのバランスをどう取るかというのは常に重要な課題になっている。海外の反応 必ずしも親しいわけではない人たちと一緒に時間を過ごさなければならない状況で、気まずさを避けるために、ある程度は礼儀として世間話をする文化って、どこの国にもあるんじゃないの? ここで言っているのは、会ったときに完全に存在を無視するということなのか? それなら、間違いなく相手のほうが失礼だと思う。 しかし普段から知っている相手を完全に無視することが、日本で普通に行われているマナーだとは思わない。スレ主>>34 そこが混乱するところなんだ。 職場ではすごくフレンドリーに振る舞っている。 もしその態度が一貫していたら、「ああ、彼らは何らかの理由で私のことが嫌いなんだろう」と思うだろう。 でもダイソーではまるで私が透明人間であるのかように振る舞うなんて、おかしいよね。海外の反応>>35 あなたがよほど奇妙な振る舞いをしない限り、相手が全くあなたに気づいてくれないとしたら、それは失礼な態度だ。 少なくとも軽くお辞儀すらしてくれないとしたら、それは明らかに無礼であり、普通ではない。海外の反応 私もカリブ海出身ですが、正直なところ肩をすくめるだけだ。 気に障ることがあっても、それが身体的、精神的、経済的に自分に害を及ぼさない限り、肩をすくめるだけだ。 「静穏の祈り」にあるように、変えられないものを受け入れる心の平安、変えられるものを変える力、そしてその違いを見分ける知恵を持とう。 日本は変わらない。だから、それを受け入れよう。スレ主>>37 それは悲しい生き方だ😭海外の反応 あなたは都市部に住んでいるの? 都市部と地方では状況が異なるかもしれないね。海外の反応>>39 私もすごく興味がある。 私は田舎に住んでいるのだが、職場の同僚が仕事場以外でも挨拶してくれる。 飲み会の時も同じで、翌日には必ず話題になる。海外の反応 あなたには友人が必要だ。 そして同僚は必ずしも友人ではない。 義務ではないのに時間を割いてくれる人が友人だ。 職場や授業で知り合った人を友人にすることは可能だが、そのためには「誘う」必要がある。 何かアクティビティやレストランなどを提案するなどして誘おう。 そして、9割の人は時間がない(子供がいる、あなたのことが好きではない、家事が多すぎるなど、理由は様々)ことを覚悟しておこう。 海外の反応ランキング…