
翻訳元スレ主 かつてのアル・カポネのようなイタリア系マフィアがほぼ消滅したのに、なぜヤクザは今もなお存在しているのか? アメリカで組織犯罪そのものが消滅したわけではない。 ただ、かつてのようにイタリア系アメリカ人の犯罪ファミリーが堂々と活動しているというイメージは、今ではかなり薄れているように見える。 一方で、日本ではヤクザが今でも認識可能な組織として存在している。 日本も近代化し、強力な法執行機関を発達させてきたにもかかわらずだ。 この違いは、主に警察活動や法律の違いによるものなのか。それとも、日本の歴史、文化、社会制度によって組織犯罪がより適応しやすかったのか。 そして実際のところ、一方のモデルが衰退し、もう一方が生き残った原因は何だったのだろうか? (気になっていることフォーラムへの投稿です) 海外の反応 私の知る限り、マフィアは見た目ほど消えてはいない。ただ、昔と同じではないのは確かだ。 カナダ中部から中東部にかけて、いくつかの分野に手を出している。 オンタリオ州南部のレッカー業界にはかなり広く入り込んでいる。 これに対処するためにいくつか変更も行われたが、まだなくなってはいない。 大規模な仕組みを動かしているため、レッカーの仕事を取ろうとして高速道路上で殴り合いになる時期さえあった。 モントリオール経由で国外に運び出される盗難車の多くについても、彼らが関与していると広く疑われている。 とはいえ、昔と同じではない。 昔、誰かが言っていたように、「私は、良い時代が終わる頃に入った」ってことだ。海外の反応>>2 ヤクザだって昔と同じではない。 昔、テレビで年老いたヤクザのインタビューを見たことがある。最近の若い連中は手を汚したがらない、夜や週末まで働くのも嫌がる、と愚痴っていた。 まるで不機嫌な団塊世代のオヤジか、小さな会社を経営している人みたいな感じで、本当に面白かった。 それに、彼らは中国系マフィアに縄張りをどんどん奪われていると思う。海外の反応>>3「こいつら若い連中は、指一本動かそうとしない。指を一本失うのも嫌がるくせにな」海外の反応>>2 というか、マフィアがホワイトハウスを仕切ってるじゃないか……。海外の反応>>5 確かにそうだな。ロシアン・マフィアが。海外の反応 答えの一部は、実はイタリア系アメリカ人のマフィアもちゃんと適応したということだと思う。ただ、そのやり方がずっと目立たなくなっただけだ。 RICO法、資産没収、盗聴、情報提供者、そして何十年にもわたる連邦当局による積極的な起訴によって、昔のように公然と活動するモデルを維持するのはかなり割に合わなくなった。 ヤクザも組織犯罪対策法の影響を受けたが、日本は歴史的にこうした集団とかなり変わった関係にあった。 一部のヤクザ組織は半ば公然と活動し、事務所を構え、表向きの事業を持ち、さらには公的な組織としての存在まで持っていた。 そのため、完全に消滅するのではなく、徐々に形を変えていけるような構造があった。 だから、「日本は犯罪に寛容だった」という説明が正しいのかは、私にはよく分からない。 それぞれの国家が、昔ながらのやり方を割に合わないものにしたこと、そしてその後、組織がどれだけ簡単に目立たない形へ移行できたかの違いのほうが大きいのかもしれない。海外の反応>>7 The Sopranosで、あいつらが「スターバックス」を脅そうとしたら、勤務中の店長から「本社に連絡してください」と言われた場面を思い出すlol海外の反応 ヤクザもまた消滅しつつある。 最盛期には、日本のヤクザは20万人近くいた。今では1万人くらいだ。海外の反応>>9 人数が減っているとはいえ、あいつらに目をつけられる側にはなりたくないけどな。 海外の反応>>10 笑えることに実際にヤクザと会うとすごく面白くて話しやすい人だった。海外の反応>>11 私はバイカーギャングのメンバーと、彼らのクラブハウスの外で接したことがある。それに、知り合いの知り合いを通じて、マフィアに入っていた人を何人か知っていた。 映画やテレビとは違って、ほとんどのマフィア構成員は仕事をしていないときはかなり穏やかだ。 結局、頭のいい連中は、警察と揉めればギャング全体にとんでもない災難を招くことを知っている。だから、できる限り警察沙汰にならないようにしている。 私には、クラブハウスが建てられることになった場所の隣にたまたま住んでいた従兄弟がいる。ちなみに従兄弟のほうがクラブハウスより先にそこに住んでいた。 従兄弟によると、連中が引っ越してきてから、その場所はかつてないほど安全になったそうだ。 ギャングは自分たちがたむろする場所では揉め事を起こさないよう徹底していたからだ。 食っていく場所で騒ぎを起こすな、ってことを連中も分かっていたんだ。海外の反応>>12 私たちの知り合いの女性が、マフィアの縄張りになっているニューヨーク市中心部の地域に住んでいた。 彼女のテレビが盗まれた。彼女がそのことを誰かに話したところ、翌日にはもっと高級なテレビが届けられた。 盗んだ奴がどうなったのかは知らない。でも、たぶん二度と同じことはしなかっただろう。海外の反応>>11 ブダペストでハンガリーのマフィアと似たような経験をした海外の反応 もっと適切な比較は、日本のヤクザとイタリアのマフィアじゃないか? マフィアが消滅したとしても、イタリアからマフィア関係者がいなくなるわけじゃないと思う。海外の反応>>15 そうだな。 大きな違いは、アメリカでマフィアが大きくなった理由は、移民がもっと合法的な職業に就くのがものすごく難しかったからだ。海外の反応>>15 それに、13年間も酒を違法にしていたという事実もある。 そのおかげでマフィアは文字どおり何十億ドルも稼ぐことができた。海外の反応>>17 カルテルが繁栄しているのと同じ理由だ。海外の反応 ヤクザは急速に衰退している。最近の若者は働きたがらないんだよ。海外の反応 マフィアの存在は時間差で判明している。 マフィア時代の頂点は、表立った一斉摘発やRICO法による起訴が相次いでいた時代じゃない。 組織がうまくまとまり、目立たず、一般人にはほとんど知られていなかった時代だ。 連中は「ギャング」ではあったが、マフィア・ファミリーの規模や組織構造がどれほどのものなのかは、世間にはあまり知られていなかった。 今その代わりに存在しているものも、同じようにほとんど知られていない。でも40年もすれば、今の私たちにも昔ながらのマフィアの構造が分かるようになったのと同じように、もっとはっきり見えてくるだろう。 海外の反応 アメリカでマフィアは消滅していない。 ニューヨークの5大ファミリーは今でもすべて活動している。 ジェノヴェーゼ・ファミリーとガンビーノ・ファミリーだけでも、年間で8桁の収益を上げている。 殺人が減っているのは確かだし、北東部以外では、本当の意味でのマフィアはほとんど存在しない。 むしろアメリカのマフィアのほうが、ヤクザより経済的な機会に恵まれているとさえ言えると思う。海外の反応>>21 ロシア系組織犯罪も、今でもかなり活発だ。海外の反応>>22 間違いない。それにアルバニア人もいる。海外の反応>>22 ここカナダでもそうだ。 私はタトゥーの選択が気に入らないという理由で絡まれた。 もし同僚が一緒にいなかったら、たぶんボコボコにされていたと思う。海外の反応 マフィアは今でも存在している。ただ、今ではアメリカ政府と呼ばれている。 海外の反応>>25 イタリアのマフィアは、違法なことから政府の契約案件へと移行した。 許可を取るのが悪名高く難しい業種にも入り込んでいる。彼らの許可申請は必ず通る。海外の反応 イタリアのマフィアは今でも存在している。ただ、1970年代と80年代に大規模で注目を集めた一斉摘発が数多く行われた後、以前より目立たなくなった。 それに、マフィアは彼らだけじゃない。移民集団にはほぼすべて、それに相当する組織犯罪集団が存在する。 ロシア系、中国系、韓国系、メキシコ系、コロンビア系、ジャマイカ系、アイルランド系などのマフィアがある。 これはおそらく200年くらい前から続いている。移民集団や民族的なアイデンティティを基盤にギャングが形成されてきたんだ。 まあ、実際アメリカの伝統みたいなものだ。海外の反応 逆だと思う。ヤクザは現実にはほとんど消滅している一方で、アメリカのマフィアは時代に合わせて適応してきた。海外の反応 ニューヨークには今でも5大ファミリーが存在する。 連中はおそらく、ゴッティ時代のマフィアが犯した失敗から学んだんだろう。 宣伝しない、派手に振る舞わない、公開処刑をしない、などだ。 今でも定期的に一斉摘発はあるが、以前のようなチンピラによる暴力やピストルでの脅迫といったものより、経済犯罪を対象にしたものが多い。海外の反応 ヤクザは、今の日本ではほとんど過去の遺物みたいなものだ。 まだ何組か残っているが、ニュースに登場するのは、構成員の一人が逮捕されたときがほとんどで、それもかなり頻繁に、しかもくだらない理由で逮捕されている。 私がぱっと思い出せるだけでも、いくつかある。1.ヤクザは野球の試合に入場してはいけない。何人かのヤクザがこのルールを破って、お気に入りのチームを見に行った。逮捕された。2.ヤクザは自分たちを宣伝してはいけない。特に子供に対してはダメだ。あるヤクザ組織が、ある年に本部でハロウィンのお菓子を配ることにした。逮捕された。 日本人は、ヤクザ問題をかなり興味深い方法で解決した。日本ではよく知られているが、西洋ではあまり知られていない方法だ。 それは、ヤクザ構成員が契約を結ぶ能力を潰すことだった。 日本ではほぼすべての契約に、いわゆる反社会的勢力排除条項が入っている。そこでは、契約する双方が自分は反社会的勢力の構成員ではないと表明する。 反社会的勢力というのは、テロリスト、ヤクザ、その他の厄介な集団などをまとめて指す言葉だ。 どちらか一方が反社会的勢力の構成員だと判明した場合、その契約は無効になる。 難解で退屈な話に聞こえるか? ところが……1.携帯電話も契約だ。ヤクザなら携帯電話の契約はできない!固定電話で我慢するしかない。2.仕事も契約だ。反社会的勢力のリストに載っていたら、まともな仕事に就けるよう祈るしかない。上司があまり質問してこない最低賃金の日雇い仕事を、一生続けることになる。3.賃貸契約も契約だ。どこに住むんだ?まあ、それは自分で何とかしろという話だ。 その結果、まともな判断力のある人間は誰もヤクザに入りたがらなくなり、この10年ほどで構成員数は劇的に減少した。 現在では、犯罪の大部分がオンラインに移行している。組織化された怪しげな詐欺集団も多く、その中にはそもそも国内に拠点を置いていないものも珍しくない。海外の反応>>30 銀行口座も持てない。海外の反応>>30 それはすごく興味深いし、賢いやり方だな。海外の反応 組織犯罪は今でも存在しているし、むしろ繁栄している。ただ、今では政治家と呼んでいるだけだ。 念のため言っておくが、ここで何か特定の政治的主張をしているわけじゃない。海外の反応 マフィアは今でも存在している。ニューヨークを見ればいい。 五大ファミリーについてのWikipedia記事を見れば分かる。 単に禁酒法時代ほど公然と活動していないだけだ。 海外の反応ランキング…