
1: 匿名 2026/09/02(水) 23:00:03 (ミモレ)女性の体毛を拡大してあげつらう「体毛警察」、女性は腕の毛も許されない?「すね毛ハラスメント論争」で浮き彫りになった男女の非対称性 | ライター・ヒオカ 足元はいつもぬかるんでいる | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/4)先日、「すね毛ハラスメント(スネハラ)」という言葉がSNS上で話題となりました。 年々夏の暑さが過酷になる中で職場での男性のハーフパンツスタイルが普及する一方、すね毛が見えることに対して不快感を覚える女性もいるという記事が公開されると、なんでもかんでもハラスメントにするな、といった反発の声があがり、SNSでは大きな議論に。 ヒオカ先日、「すね毛ハラスメント(スネハラ)」という言葉がSNS上で話題となりました。年々夏の暑さが過酷になる中で職場での男性のハーフパンツスタイルが普及する一方、すね毛が見えることに対して不快感を覚える女性もいるという記事が公開されると、なんでもかんでもハラスメントにするな、といった反発の声があがり、SNSでは大きな議論に。正直私も、「すね毛ハラスメント」という言葉には違和感を覚えます。「マルハラ」などもそうですけど、メディアが「〇〇ハラスメント」という言葉を量産することでハラスメントという概念を矮小化している感じがするんです。それに、現実の世界で男性のすね毛を見て「スネハラだ!」なんて言っている女性がどれほどいるでしょうか。女性からすね毛ハラスメントという声もあがっているなんて言ってしまうことで対立を煽っている気がしてなりません。一方、議論のきっかけとなった記事には、こんな記述もありました。女性は職場での脚の一部を出す服装でストッキング着用が求められるため、不公平だと指摘する声もある。BBC 東京都、猛暑で男性のハーフパンツ勤務を推奨 女性からは「スネハラ」との声も女性たちからは、確かにすね毛を出すだけでハラスメントというのはおかしいけれど、女性はずっと言われてきたことだ、という声がたくさんあがったんです。女性は職場ではすね毛を出すのは論外で、剃った上でも生足はNG、ストッキングがマナーとされてきたのだ、と。ちなみに「生足」という言葉を調べると、生足「靴下・ストッキングをはいていない女性の足をいう俗語。素足。[補説]男性には使わない。」(出典:コトバンク)と出てきます。男性には使われない表現なんですね。体毛や脱毛に関することって、男女であまりに非対称なんです。体毛や脱毛をめぐる議論が毎回白熱するのって、ここが問題なんじゃないかと思います。「すね毛ハラスメント」が話題になった時、男性からは「男性のハーフパンツがダメなら、おばさんのミニスカもダメだよね?」なんて声もあがっていました。なぜ男性のすね毛未処理ハーフパンツ姿と同等なのがおばさんのミニスカート姿なのでしょう。男性のすね毛未処理ハーフパンツ姿と比べるならすね毛未処理で脚を出している女性じゃないとおかしいと思います。今回の議論では別に肌を露出することは論点になっておらず、あくまで体毛をそのまま出すかどうか、が問題になっているのですから。でも街を見渡して、すね毛がボーボーのまま脚を出している女性に遭遇することってあるでしょうか。脇毛ボーボーのままタンクトップを来ている女性、腕毛ボーボーのままの女性もそうです。まったくいないとは言い切れませんが、ほぼ見ない、と言っても差しつかえないくらいです。…