Image by unsplash / bruce mars 年を取るにつれて物忘れが激しくなり、脳の老化を感じる人は多いだろう。私のように若い頃から忘れん坊名人でも、超人の域に達してしまうほどだ。 だが、最新の研究によると、言葉を操る能力だけは加齢の影響を受けないことが明らかになった。 アメリカのマサチューセッツ工科大学とボストン大学の研究チームによると、言語を処理する脳のシステムは中高年になっても若い頃と同じように活動しているという。 人間は生涯を通じて新しい言葉を覚え続けるため、語彙力はむしろ高まることもあるという。 この研究成果は『Nature Communications』誌(2026年8月24日付)に掲載された。 ... ▼あわせて読みたい ・70歳を過ぎても音楽を聴くことで認知症リスクを約4割減らせる可能性 ・驚異の脳を持つスーパーエイジャー 80歳を超えても若者並みの記憶力を保つ理由 ・脳の老化は44歳からはじまり67歳で最速になるとする研究結果。その予防と対策は? ・昔の60歳は今の70歳、 現代の高齢者は加齢による衰えが遅くなっている(国際研究) ・脳の処理速度は60歳になるまで低下しないという研究結果 この記事のカテゴリ:知る / 料理・健康・暮らし…