
翻訳元スレ主 なぜ糖尿病は東アジアよりもインドでこれほど深刻な問題になっているのか? インドにおける糖尿病の流行には数多くの理由があるのは間違いないと思うが、私がよく耳にする主な理由は2つある。 米や小麦を中心とした食生活と、ますます座りがちな生活習慣だ。 もしそうなら、同じく主に米や小麦を食べ、多くの人がオフィスで働いている日本のような国で、糖尿病がはるかに少ないのはどう説明できるのか? 日本ではジャンクフードも簡単に手に入るというのに。 (5歳児に分かるように説明してフォーラムへの投稿です) 海外の反応 インドの場合、遺伝的素因、精製炭水化物の多い食事、そして歩行を含む身体運動の不足を伴う、ますます座りがちな生活習慣が組み合わさっている。 一方、日本については、魚介類や野菜の摂取量が多いこと、食事を出す際に量を抑えることを重視する社会的な習慣、そして坂の多い環境でよく歩くことが挙げられる。 一般的に、人々は歩いたり公共交通機関を利用したりして通勤している。海外の反応>>2 日本について指摘しておきたいのは、高塩分の食生活に関連する胃がんなどのリスクが高いという点だ。なかなか興味深い。海外の反応>>3 醤油と味噌。 塩漬けの魚と梅干し。海外の反応>>4 単なる直感だが、日本人はとにかく水を十分に飲んでいないんじゃないかと思う。 私のめちゃくちゃ偏ったサンプル数はたった3人だが、3回ほど、昼食時にサラリーマン風の男性が入ってきて、異常に塩辛い味噌+煮干しスープのつけ麺を食べ、アメリカ人の私たちから見れば子供用のコップみたいな日本サイズの水のコップを手に取り、それを飲み干してから、気温100度の暑さの中を猛スピードで歩いて出ていくのを見た。 そこの君、戻ってきてくれ。もっと水を飲む必要がある。海外の反応>>5 私は何年も日本に住んでいたが、日常的な些細な不満の一つは、500mlより大きい飲み物や飲料容器を見つけるのが難しいことだった。 アメリカサイズの巨大ドリンク用カップ、つまり32オンス/1000mlのものはどこを探しても、どれだけ金を払っても手に入らなかった! 私は塩辛い食事のたびに、レストランにある小さな約150mlのコップを少なくとも5杯は飲み干し、自分のコップを一度しかほとんど口にしない日本人を見回して、「お前ら、喉渇いてないのか!?」と思っていた。海外の反応>>6 10月にミュンヘンを旅行する日本人にとって、オクトーバーフェストのビールジョッキの大きさは、さぞ衝撃的な発見になるだろう。海外の反応>>2 それと、これが特に糖尿病とどの程度関係しているのかは分からないが、南アジアの家庭出身の私からすると、料理に使われる油の量はとんでもない。いつもそのことで両親に文句を言っている。 父は55歳で、最近かかりつけの医師からコレステロールについて注意されたが、食習慣をまったく変えていない。海外の反応>>8 そこでどれほど大量の油が消費されているのか、人々は本当には理解していないと思う。 インドに住んでいたとき、料理を手伝って野菜料理を作ったことがある。 油を入れるよう頼まれたので、3人で分ける野菜料理にカップ約3分の1の油を入れた。すると、ホストはまるで私が彼の犬を蹴ったかのような顔で私を見た。そして、さらに3カップの油を加えた。 本当にとんでもない量だ。海外の反応>>9 本当にその通りだ。親しい友人にインド人とパキスタン人が一人ずついるが、どちらの母親もものすごく大量の油を使う。本当に異常なほどだ。 先日ダールを食べたのだが、上に厚さ4分の3インチほどの油の層が浮いていた。誇張ではない。少なくとも2カップの油は入っていたはずだ。料理は素晴らしくおいしいが、ほとんどすべての料理の上に分厚い油の層が浮いている。 スパイスの風味を引き出すためで、その後に油を取り除くのだと言われた。私はそうだと信じたいが、実際に出されるときでさえ、上には厚さ半インチほどの油が浮いていて、それが料理に混ざる。 大量の油に、大量の米、ナン、パラタ、時には揚げたロティまである。何もかもが油と炭水化物だらけなのは、かなりすごい。繰り返すが、本当においしい。しかし、私が毎日こんなものを食べたら、体が悲鳴を上げるだろう。 海外の反応 特にインド人をはじめとする南アジアの人々には、遺伝的に脂肪を蓄積しやすい傾向があり、特に健康に悪影響を及ぼす内臓脂肪を不釣り合いなほど多く蓄積しやすい。 多くの場合、その脂肪は肝臓の近くを取り囲むように蓄積される。 内臓脂肪は炎症性物質や脂肪酸を放出し、インスリン抵抗性や代謝機能の乱れ、2型糖尿病を引き起こす。 BMIが比較的低くても、インド人は危険なレベルの内臓脂肪を抱えている場合がある。また、「見た目は痩せているが体脂肪率が高い」という体型は、他のどの民族集団よりも一般的だ。 これは、飢饉や食糧不足が繰り返される環境への進化的適応の結果だと考えられている。内臓脂肪は代謝活動が活発で、他のどの体脂肪よりも速くエネルギーに変換できるからだ。海外の反応>>11 これは興味深い。 私は東アジア人だが、私たちは白人よりも内臓脂肪を蓄積しやすい傾向があると聞いたことがある。 南アジア人や東南アジア人では、その傾向がさらに強いとは知らなかった。海外の反応>>12 太平洋諸島民ではさらに顕著だ。サモア、トンガ、あるいはハワイを見てみるといい。海外の反応>>13 航海に適した遺伝的な利点だったのだろう。 しかし、より現代的な生活様式や食生活の下では、悲惨な結果を招くことになった。海外の反応>>14 あらゆる利点には欠点もある、という典型的な例だ。海外の反応 遺伝的要因に加えて、食事の量も要因になっている可能性が高い。 南アジア人は心臓病にもかかりやすい傾向がある。海外の反応 インドの糖尿病流行は、遺伝的な感受性、いわゆる「痩せ型肥満」の体質や低いインスリン分泌能力に、急速な生活様式の変化が重なったことから生じている。 精製炭水化物中心の食事、座りがちな都市部の仕事、そして検査率の低さによって診断が遅れることが、その要因だ。海外の反応>>17 私の知る限り、東アジア人にもこのような傾向はある。 私は中国系とのハーフで、中国をよく訪れる。「痩せている」人の中に代謝性疾患を抱えている人が非常に多いことには驚かされる。私自身の親族にもいる。 私の理解では、問題はインスリンの分泌能力が低いことではない。皮下脂肪を蓄積できる容量が低いことだ。そのため、見た目が太るよりずっと早い段階で、内臓や臓器の内部に脂肪が蓄積し始める。 インドがやや深刻な影響を受けている理由の一つは、炭水化物だけでなく、ギーのような飽和脂肪酸も多い食生活にあるのかもしれない。 危険なのは炭水化物だけ、あるいは飽和脂肪だけではなく、その両方の組み合わせだ。 インド人の同僚が、インドから持ち帰ったスナック菓子を私にくれたことがあるが、栄養成分表示を見ただけで心臓発作を起こしそうになった。 それなのに、彼らは食事と食事の間に間食としてあれを食べているのだ……。海外の反応 遺伝的素因だ。南アジア人は、生活習慣の違いを考慮に入れて比較した場合でも、インスリン抵抗性や内臓脂肪が生じやすい傾向にある。 南アジア人にとっての健康的な体重は、他の集団における健康的な体重よりも低い。海外の反応>>19 また、南アジア人は平均すると骨格筋量が少ない。骨格筋は、インスリンによって血中のブドウ糖が取り込まれる主要な場所であり、筋肉量が少ないほどブドウ糖を処理する能力も低下する。 食事も影響する。東アジアと南アジアの両方で精製炭水化物が多く消費されているが、東アジアではタンパク質の摂取量が多く、飽和脂肪酸の摂取量は少ない。 ギーなどに多く含まれる飽和脂肪酸の大量摂取は、インスリン抵抗性と関連している。 海外の反応>>20 男も女も筋トレをやらないとな。海外の反応>>21 私は重いウェイトを使った筋力トレーニングをするだけで、A1cを0.2ポイント下げた。A1cは糖尿病予備群の範囲に近づいていた。海外の反応 最近インドへ行き、観光地ではない大きな近代都市で、インド人の家庭に数週間滞在した。 食べ物は、西洋のインド料理店で食べるインド料理とは違う。 おいしいのだが、香味野菜や香辛料を除けば、多くの料理にはあまり具材らしいものが入っていない。 カレーはほとんどソースのようなもので、それをパンや米と一緒に食べる。ダールでさえかなり水っぽい。 そのうえ、紅茶、コーヒー、デザートには大量の砂糖が入っている。例えば150mlのチャイには、大さじ1杯ほどの砂糖が入っていることもある。 だから、食事は一つの要因だ。そしてもう一つは、健康に関する知識と医療へのアクセスだ。 誰も検査を受けていないし、日常的に血糖値を測定できる環境に本当にアクセスできる人もいない。 そして、たとえ誰かからもっと健康的な食事の方法を教えてもらったとしても、健康的な食事を手に入れられる人は多くない。海外の反応>>23 私は数年間インドに住んでいたが、日常的な飲食物に加えられる砂糖の多さが、大きな要因として印象に残っている。 インド人がチャイにどれほど大量の砂糖を入れるのか、私はいつも驚いていた。私が自分のチャイに小さじ半分しか砂糖を入れないと、彼らは私を見て笑っていた。 また、グラブ・ジャムンやクルフィのようなデザートを毎日食べることにも何の抵抗もないようだった。 一方、私はデザートなら、おそらく週に1回程度のご褒美として食べる。 甘すぎて実際には飲めず、飲んだら気分が悪くなりそうなラッシーを出されたこともある。 彼らは甘いものも大好きで、さまざまな祝日に甘い菓子を贈る伝統も数多くある。 例えば、私が一番好きだったのは、ホーリー祭の際に食べる特別な菓子のグジヤ(中に固形ミルクやドライフルーツなどが肺あった揚げ餃子みたいな菓子)だ。 砂糖の大量摂取には文化的な背景がある。人々がもっと身体を動かしていた時代には問題なかったのかもしれないが、座りがちな生活を送るインド人が増える中では、悪い結果をもたらしている可能性がある。海外の反応 ちゃんと資格を持つ人類学者、食文化史研究者、管理栄養士、あるいは医師が、研究を引用するか、単なる憶測や根拠のない思いつき以外のものを示してくれるのを待っている。海外の反応>>25 本当にその通りだ。このスレッドにおける遺伝学、歴史、栄養学についての無知の度合いはひどすぎる。海外の反応>>26 笑ってしまうのは、インドの成人における糖尿病の有病率は10.5%だということだ。中国では11.9%、台湾では10.7%、韓国では9.6%、日本では8.1%だ。 日本が最も低いものの、全員がだいたい同じ範囲に収まっている。 南アジアの比較対象としては、パキスタンが31%、バングラデシュが13.2%、スリランカが10.2%だ。 このスレッドには、インド人についてのものすごく極端で奇妙な一般化がいくつもある。海外の反応 私のインド人の指導教員は、背が高く、痩せていて、糖尿病を患っている。2型糖尿病へのかかりやすさは、遺伝的要因からも大きな影響を受けていると思う。 彼は食べ過ぎるわけでもなく、ハラールを守っており、アメリカの食事をしているわけでもない。海外の反応>>28 2型糖尿病にどれほど遺伝が影響するのか、多くの人は理解していない。食事も要因の一つだが、遺伝が主要な要因だ。 健康的な食事をし、運動もしていたのに、それでも糖尿病になった人を私は何人も知っている。海外の反応>>29 父方の親族の男性は全員、比較的若いうちに糖尿病を発症しているようだ。そして、誰も特別に太っていたり、極端に座りがちな生活を送っていたりするわけではない。 祖父は細身で痩せた男性だったが、それでも糖尿病を患っていた。海外の反応 2つある。1. 日本のすべての学校には、学校給食を管理し、子どもたちに毎日栄養に関する授業を行う栄養士を配置することが義務付けられている。加工食品や冷凍食品は一切認められていない。すべての食材は、新鮮な未加工の食品でなければならない。 昼食が始まる前には、1人の子どもが選ばれ、その日の食事に含まれる食品を挙げ、それらがなぜ健康的なのかを説明する。2. メタボ法。日本では年に1回、すべての職場と地方自治体が、40歳から74歳までの成人の腹囲を測定するため、看護師や医師のチームを招かなければならない。測定値が一定の基準を超えた場合、その人は保健指導を受けることになり、職場は従業員とともに減量のための健康計画を作成する。 太りすぎの従業員が多い企業は、罰金を科される可能性もある。 日本人が他の人々より太りにくい、あるいは肥満になりにくい遺伝的要因があるわけではない 日本人が西洋諸国へ移住すると、過体重・肥満の割合や、それに伴う糖尿病の割合は、すぐに西洋諸国で見られる水準まで上昇する。海外の反応>>31 これが唯一の正しい回答だ。海外の反応>>31 みんなが日本人は生まれつき全員痩せていると思っている一方で、なぜか相撲力士が存在することを無視しているのは面白い。 明らかに、日本人だって条件さえ整えば大柄になることができる。海外の反応 インド料理は中国料理や日本料理と比べて甘いとは思っていた。海外の反応 日本の学校教育制度は、幼稚園の段階から高いレベルで子どもたちに栄養や健康的な食事について教え、提供しているからだろ。 海外の反応ランキング…