
翻訳元スレ主 日本でLGBTQ+でいるのはどんな感じなんだ? 日本はどのくらい安全なのか?クィアの人にとって労働文化は有害なのか?とか聞きたい。 (日本人質問フォーラムへの投稿です) 海外の反応 露骨な嫌悪はそれほど多くないけど、受容的な場所とも言えない。「聞かない、言わない」がたぶん基本だ。 同性婚は合法ではないし、近いうちに変わる兆しもあまりない。 多くの人は一時の流行みたいに捉えている。「いつになったらそんなのやめて、子供を作るんだ?」という感じだ。 外国人の場合は誰も気にしない。 欧米のように、職場でそういうことを話したり、祝ったりするようなものではない。 外国人でない限り、職場で自分がクィアであることを公然と示したり、目に見える形で表したりするのは、あまり好意的に受け取られないと思う。 会社にどういう印象を与えるかを気にするような職場では、それが出世の上限を作ってしまうことも多いと思う。海外の反応>>2 最高裁が来年、同性婚について判断を出す予定じゃないの?海外の反応>>3 裁判所はこれまでに何度も判決を出しているけど、結局のところ、法律を変えるために国会に採決を強制することはできない。 違憲だと言うことはできても、それで法律そのものが変わるわけじゃない。 結局は国会が自ら変えることを選ばなければならない。インド>>2 待って、職場で性について話すの?(-20ポイント)海外の反応>>5 スウェーデンでは職場で何でもかんでも話す。 上司の人生や悩み、病歴まで全部知っている。これが世界では普通じゃないことを、つい忘れてしまうことがある……。 今は日本に住んでいるけど、どうしてみんなもっと自分自身の経験について話さないんだろうと、よく思う。インド>>6 職場では単純に必要ない。職場では仕事に集中したほうが生産性が高い。(-24ポイント)海外の反応>>7 ほら、そこが私たちの文化の違うところだ。 スウェーデンでは、職場で最も優先されるのは、職場を楽しんで、同僚と強い人間関係を築くことだ。それは法律にも明記されている。 健全な職場環境は、燃え尽きや病欠を減らし、生産性を高める。 そして長期的には、国民の健康状態が改善し、医療制度への負担が減り、納められる税金が増え、全体として経済も健全になる。 休憩もたくさんあるし、雇用主がジムの会費を払ってくれる。週に1時間、運動のために有給で仕事を離れることもできる(これは職場によって違う)。 つまり、健康で幸せな従業員を維持することがすべてなんだ。それが国全体に影響するからね。 誤解しないでほしいけど、仕事がストレスフルでプレッシャーの大きいときもある。それでも、実際に職場へ行くのが楽しくて、同僚のことを好きだったり、よく知っていたりすると、ずっと対処しやすい。海外の反応>>8 皮肉なことに、アメリカで私が働いた職場の中でも特に良かったところは、そういうオープンで温かい雰囲気の職場だった。 日本で働いて興味深かったのは、同僚と話していて、何年も経ってから「えっ、この人子供いたの?」と知ることがあったことだ。 どうして私は知らなかったんだ?だって、根回しに忙しくて、子供の話なんてする必要がある? どちらにも良いところはあると思う。私だって、ただ仕事をして家に帰って、実の家族と過ごしたいと思うことがあるし、同僚があまりにも社交的でフレンドリーだと、それが少し難しくなることもある。 はは、私は社交的な内向型という呪いを背負っている。海外の反応 クローゼット状態のゲイとしては、自分がゲイであることを、親しい間柄でなければ誰も気にしないという感じがする。 LGBTQ+の存在そのものは基本的に受け入れられているけど、身近な人がカミングアウトすると、ほとんどの人は居心地が悪くなったり、どう接していいか分からなくなったりするんじゃないかという感じがする。 海外の反応 私は日本人のゲイ男性で、しばらく前にEUに移住した。 LGBTの人々に対する身体的な暴力はない(というか、一般的に暴力そのものがない)けど、もっとプライベートで個人的なことという感じだ。 同僚や、あまり親しくない人たちに、自分がゲイ男性だと伝える必要はない。どうして彼らが知る必要があるのか分からない。 LGBTを示すようなものを身につけたりもしないし、イベントにも行かない……単に興味がないからだ。アメリカ 誰も気にしない。 私の友人、教師、生徒、同僚、その人たちの親や兄弟、子供まで、誰一人として気にしたことがない。 職場について言えば、私はここで働き始めた最初の週に、同僚と上司にカミングアウトした。 もしそのことで私を嫌うなら、辞めて別のところを探せばいい、という気持ちだった。 でも、そんなことはなかった。 私は普通の異性愛者が恋人について話すのと同じ程度に、彼氏のことをオープンに話している(別にうっとうしいほど話すわけじゃない)。 同僚たちとはみんなでゲイジョークもストレートジョークも言い合っているし、みんな私の彼氏を気に入っている。ときには私より彼氏のほうが好かれているくらいだ。 ある時、会社が社内でLGBTに関する啓発イベントをやろうとしていたけど、結局中止になった。 中止の理由は、LGBTではない社員からの反発や反対ではなく、LGBTの社員の誰もそれを望んでいなかったし、求めてもいなかったからだ。 とにかく、職場で誰かに嘘をつかなくていいのは気に入っている。 確かに結婚はまだ合法じゃないけど、世界の大半では今でもそうなんだから、日本特有の問題というわけじゃない。海外の反応 東京はかなり問題ない。手をつないでいると少し視線を集めるだろうけど、敵意を向けられるようなことはない。 そもそも、日本では人前で露骨にいちゃつくこと自体があまり一般的ではない。 職場で自分の恋愛関係について話す人もいないから、そこでは問題にならない。 ちょっと面白い経験が一つある。あるとき、彼氏とかなり親密な感じでハグして、私は彼の肩に頭を乗せていた。すると女子高生が息をのんで、写真を撮った。海外の反応>>13 たぶんfujoshiだったんじゃないかな😅海外の反応>>13 lol海外の反応 日本では、職場であれ社会全体であれ、同性愛に対する一般的な態度はかなり単純に、「別にどうでもいい」「自分には関係ない」「まあ無視しておこう」といった言葉でまとめられる。 性的少数者に対するヘイトクライムや暴力的な襲撃は珍しく、その意味では身体的にはかなり安全な環境だ。 ただ、それは必ずしも温かく受け入れられているということを意味しない。 人前では自分のセクシュアリティを隠し、完全にプライベートな場だけでそれを受け入れて生きる、いわば二重生活のほうが、自国でオープンにゲイとして生きるよりずっと楽だと感じる人もいる、と聞いたことがある。 カナダ ものすごく安全だ。 私を一目見れば明らかにクィアだと分かるし(見た目だけでは分からなくても、話せば明らかになるけどねlol)、5年間住んでいて一度も問題が起きたことはない。 職場でも誰も気にしなかった。 特に外国人に対しては、単純に「お互い好きに生きればいい」という感じだ。 ただ、地元のゲイコミュニティでかなり積極的に活動するタイプのゲイなら、同じような「コミュニティ」の感覚はないと思う。 私が住んでいた街にはゲイバーが一軒くらいしかなくて、しかもかなり小さく、みんな基本的にそれぞれで過ごしていた。 私はあまり社交的じゃないから全然気にならなかったけど、同じ街に住んでいた別のLGBTの外国人は、そういうものが恋しくなって1年くらいで東京に引っ越した。 LGBTコミュニティについて、もっと「西洋的」な体験をしたいなら、たぶん東京か、せいぜい大阪くらいでしか本当に得られないと思う。海外の反応 私は男性とも女性とも付き合うことに興味があるけど、会話の中でそういう話が出てこない。それが普通の雰囲気なんだ。 私は本当にデヴィッド・ボウイのファンなんだけど、昔のインタビューを見ていて、一つ違いに気づいたことがある。 彼が日本に来てインタビューを受けたときと、アメリカやイギリス、その他のヨーロッパの国々でインタビューを受けたときとでは違いがあった。 他の場所では、彼のセクシュアリティやバイセクシュアルであることについてよく質問されていた。 でも日本では、その話題自体がほとんど出なかった。 インタビュアーや新聞も、そこまで露骨に尋ねたり、取り上げたりすることはあまりなかった。海外の反応 ものすごく安全だ。一般的に職場で自分の私生活について話すことはないけど、それはほとんど何についても同じで、ゲイだからという話ではない。海外の反応 ヘイトクライムに遭うことはないだろうけど、職場の同僚なんかにはカミングアウトしていない人がほとんどだ。 後者を考えると、職場でカミングアウトしたらどの程度の同性愛嫌悪に遭うのか、本当のところは分かりにくい。そもそもカミングアウトする人があまりいないからだ。追記: その一方で、私生活について話さなければならないプレッシャーも少ないから、そもそも職場ではクローゼットのままでいるほうが簡単だ。 私が経験した中で一番近かったのは、誰かに女性と付き合うよう勧められたことくらいで、それには丁寧に断った。 海外の反応 日本文化では、個人よりも社会を優先する。個人の自由は西洋文化よりもずっと寛容に受け入れられる。ただし、それが社会の邪魔をしない限りだ。 たとえば、どんなコスプレでも許容されるけど、公共の場を乱さないように、会場に着いてからコスプレに着替えなければならない。 異性愛者であろうとクィアであろうと、自分とパートナーの間だけに留めている限り、かなり寛容に受け入れられる。 社会を変えるべきだと考えたり、自分がクィアであることで他人が苦しむべきではないと考えたりするなら、日本は向いていない。海外の反応 日本におけるLGBTQ+に対する理解はなかなか進んでません。 ラベリングによる差別は一部で行われています。 トランスジェンダーをカミングアウトすると、いきなりトイレの話になったりするので変なステレオタイプが定着しているのは感じます。 ミスジェンダリングも当たり前に起きるので… 日本は日本で安全とは言い難いかな。(原文)海外の反応 私はゲイの日本人男性だ。 最近では、LGBTQに関する教育が以前より広まっていて、多くの大企業が社員研修に取り入れている。 でも、研修を受けた後でも、陰では男女を問わず多くの社員が、ゲイの人たちについて「気持ち悪い」といった発言をしているのを見てきた。 実際には、会社から義務付けられているから参加しているだけで、研修から何も学んでいない人も多い。 今では、昔のようにLGBTQの人々を公然と差別してはいけないという社会的な圧力が、以前より強くなっている。 でも、人々が気を抜くと、職場でも私生活でも、差別的な発言をする人はまだたくさんいる。 年配の世代にも差別意識はあるし、その子供たちがそうした考え方を受け継ぐこともある。 その結果、学校でゲイの人について差別的な発言をしたり、いじめたりする子供もいる。 昔と比べれば、日本はある程度前進したとは思う。でも、本当の意味での理解や受容に向けた一歩としては、まだほんの小さな一歩にすぎないと思う。海外の反応 「誰も気にしない」と言う人は多いけど、実際には気にしている。 気にしないと言いながら、陰ではあなたのことや、どれだけ変な人間なのかを話す。 気にしないと言いながら、自分がクィアであることを何かしら表に出せば、職場で嫌な目に遭ったり、無視されたりする。 気にしないと言いながら、あなたにはやめてほしいと思っている。 基本的に、日本では精神疾患に対するのと同じような扱いをしている。 本人やその幸福、健康には関心を持たず、黙って仕事をして、自分の苦しみを自分の中に抱えている限りは構わない。 でも、そのことについて陰で噂話をするのは大好きだ。海外の反応 ゲイ文化は地下に潜っているように見える。 私は何年もゲイバーのすぐ近くに住んでいたのに、その存在を知らなかった。 知り合いのゲイ男性に連れて行ってもらったけど、ストレートの私が行くべき場所ではなかった。 別のときには、ゲイエリアで女性とデートしたことがあって、周りの人たちから露骨に敵意を向けられた。今になって思えば、もっと敬意を払うべきだった。 プライドイベントはあるけど、全体としては、コミュニティ自体があまりオープンではないように感じる。海外の反応 日本人としてゲイ文化を楽しみたいなら、日本を出て海外でやればいい。それ以外は、基本的に「聞かない、言わない」だ。みんなあなたがゲイだと分かっていても、誰もあなたのことに口出しはしない。 でも、それをひけらかすようなことはするな。スペイン 私は日本人ではないけど、日本のゲイシーンを見れば分かる。 新宿二丁目だ。世界で2番目に大きな都市にしては、LGBT向けのスペースがあまりにも小さいことに驚く。 イギリスのマンチェスターでさえ、人口50万人程度の都市なのに、カナル・ストリートというもっと大きなゲイ・ビレッジがある。海外の反応 与党自民党の政治家には、かなり同性愛嫌悪の強い人が多い。海外の反応 他のアジア諸国や、日本と敵対している近隣諸国(中国、ロシア、北朝鮮)とは違って、日本ではLGBTQであることは違法ではないし、LGBTQを肯定する本やメディアを自由に出版できる。 日本では、どんな意見を持っていても構わない。 日本に国レベルのシビル・パートナーシップ制度や同性婚制度がないのは事実だけど、人口の90%以上が暮らす地域では、地方自治体がパートナーシップ制度を導入している。 つまり、日本はRedditの人たちが言うほど悪くはない。海外の反応 ここ10-15年で大分寛容的にはなったと思う。 カミングアウトしても拒否されることはかなり少なくなった。 とはいえ、家族などに打ち明けるのはとても難しい。直接的な危害や暴動とかは昔からないけど、本当に受け入れられてるかと言われれば、そうではない。 「自分たちには関係ないことだから」って感じ。 LGBTに対する批判は主にネットで過激になってきてる。 特に取り上げられるのがトランスジェンダー。 フェミニストなど人権に敏感な人たちでさえ、トランスジェンダーに対して最悪な誹謗中傷を投げたりしている(例えば、日本ではJKローリングのトランスヘイト的な発言に賛同を示す人が多い)。 一方、LGBTに対する批判が高まってきているのは、それだけLGBTという存在が認知されるようになってきたからだとも思う。 昔はそもそも存在すら認知されていなかった。 また、同性婚も認められてないし、普通に生きていくうえで大きな困難はないにしても、病気の時とか死別の時とか、そういった大きな不測の事態に対してはLGBTに対する権利はとても弱い。 でも、冒頭にも言ったけど寛容的になってきてるのは確か。同性婚に対しても、肯定的な人のほうが多いというデータもある。今はかなり望みが薄いけど、いつかは変わるかもしれない。 海外の反応ランキング…