
「お金が消える未来」をベッセント財務長官まで本気で語り始めた。イーロン・マスクは「2036年までにAIが生み出す豊かさによって、お金そのものの重要性がほぼなくなり、老後のために貯金する必要すらなくなる」と予測。pic.twitter.com/FybSa1WExB…— あいひん (@BABYLONBU5TER) August 16, 2026 「2036年、お金の重要性はほぼなくなる」――。 AIの急速な進化によって、私たちが当たり前だと思っている「仕事」「貯金」「お金」の常識が大きく変わる可能性が指摘されている。 さらに注目されているのが、「現在の仕事の約4分の1は2000年には存在していなかった」という指摘だ。 テクノロジーは既存の仕事を奪う一方で、それまで存在しなかった新しい仕事や産業も生み出してきた。 もしAIによってモノやサービスが大量かつ低コストで提供される時代が本当に到来すれば、「老後のために必死で貯金する」という現在の常識さえ変わってしまうのだろうか。 ネット上では、この「お金が消える未来」を巡ってさまざまな意見が飛び交っている。 時代にあった発言だが、宇宙データセンターが平和をもたらせてくれるといいのだが、世の中は分断に向かっている。良い方向に向かうのか、真逆に向かうのか、それが問題だ。 — mobazou@LLMかな漢字変換(Roman) (@mobazou) August 17, 2026 おっしゃる通りで、Optimusがたった一人の意思で動いてしまうと『兵士』になってしまう可能性すらあります。宇宙データセンターを破壊・無効化する手段が存在しなければ、実現可能なんですよね。 — あいひん (@BABYLONBU5TER) August 17, 2026 That sounds like a future where you can finally retire from doing taxes. 😅 One step at a time sounds like the move. — Sophia Bennett (@soph_benettq) August 17, 2026 問題はIT産業など過去とは比べものにならないAIそのものが仕事を奪ってしまう可能性がある点ですかね。宇宙には資源や土地がほぼ無限にあるのでそのへんと逆に地球に住み続ける価値観の進化置き換えなどとの兼ね合いですかね。イーロンくらいに見てて良いのかも何事も最悪を想定するのが一番なので。 — T.V.H(ガマダセ熊本!!) (@risingcap777) August 17, 2026 ようやく理解し始めた。そのためには人口を減らさないといけないんだが、それが一番時間がかかるので少子化対策とか愚かな政策は今すぐやめてほしいものだ。 — Rock On Sun(もっと上がれ、天まで上がれ!) (@RockOnSun_931m) August 17, 2026 デジタルの場合数字は消える 大手銀行は通帳を作るの嫌がってるし デジタルは簡単に消せる 証拠 年金定期便とか通帳とかは必要だと思う。給料明細とか — イクラ (@5UVEjBd6cl14427) August 17, 2026 お金の価値がなくなる→お金出さなくても何でも手に入るか、それに近い状態になるai生成した最高品質の映像作品を見て、培養ステーキ食べて、最高レベルのスポーツ教育を受けられるようになるのか — starロケット (@it7sv1yk1qss) August 17, 2026 資本主義社会は増え続ける負債と通貨で構成されている。インフレを引き起こさないためには、資金を入れて置く貯金箱を次々に大きなものに作り変えていかなければならない。しかしBRICKSという貯金箱への移転は計画通り進まなかった。新たな詐欺が必要だ。😔 — 山田小太郎 (@pGR2MB4YjU8459) August 17, 2026 📊 市場解説 今回注目されているのは、AIとロボットによってモノやサービスの供給能力が飛躍的に高まり、将来的に「お金そのものの重要性が低下する可能性」が語られている点だ。 実際、イーロン・マスク氏はAIによる圧倒的な生産力を背景に、将来的には老後資金を貯めることの意味さえ薄れるという趣旨の予測を示している。一方、ベッセント米財務長官も方向性には理解を示しつつ、その実現時期についてはマスク氏が先走りすぎているとの見方を示している。 投資家にとって重要なのは、「2036年に本当にお金が不要になるのか」を当てることではない。AIによる生産性向上が現実になれば、企業利益・雇用・賃金・物価・金利、さらには株式市場の評価まで大きく変化する可能性がある。 AIによる「豊かさ」が誰にどのように分配されるのか。ここが今後の市場を見るうえで最大のポイントになりそうだ。 🔥 投資家・ネットの反応 ネット上では今回の予測について、期待と警戒の両方の声が出ている。 「AIで何でも安く手に入るなら本当にお金の価値は下がるかもしれない」 「仕事を奪われるスピードの方が速かったらどうするんだ」 「老後資金を貯めなくていいと言われても、さすがに今すぐ投資や貯金をやめるのは怖い」 「20年前には存在しなかった仕事が今では普通にある。AIでも同じことが起こる可能性はある」 特に多いのは、「理想的な未来は理解できるが、そこへ到達するまでの過渡期が一番怖い」という見方だ。 💬 管理人コメント 「10年後にはお金が重要ではなくなる」と聞くと、投資家としてはかなり衝撃的だ。 ただ、これを聞いて「じゃあNISAも貯金も必要ない」と考えるのはさすがに早すぎると思う。 AIがどこまで進化するのか、ロボットによる大量生産がどこまで実現するのか、そしてその恩恵が一般家庭まで行き渡るのかはまだ分からない。 むしろ個人投資家として考えるべきなのは、AIによって世界が変わる可能性を意識しながらも、現在の制度と経済環境では淡々と資産形成を続けることではないだろうか。 未来が予想以上に豊かになればそれで良し。予想が外れても資産が残る。このくらいのスタンスがちょうどいいと思う。 ✅ 結論 「AIによってお金の重要性が低下する未来」は、これまでの資本主義や資産形成の常識を根本から変える可能性を秘めている。 しかし、それが2036年に実現する保証はなく、そこへ向かう途中で雇用や所得に大きな変化が起きる可能性もある。 だからこそ現時点では、極端な未来予測だけを信じて貯金や投資をやめるのではなく、株式・現金などを活用しながら資産形成を続け、AI時代の変化に備えることが現実的だろう。 2036年、本当に「お金を貯める必要がない世界」が来るのか――。今後10年のAI革命が、その答えを出すことになりそうだ。…