1 名前:仮面ウニダー ★:2026/08/17(月) 07:24:01.55 ID:fWEKjpx+.net Record China 2026年8月16日 13:00 2026年8月13日、中国メディア・環球時報は、日本の大手や韓国の中堅をはじめとする自動車メーカーが開発スピードの加速や コスト削減を目指し、中国のサプライチェーンやプラットフォームへの依存を急速に深めていると報じた。 記事は、日本市場において中国の自動車サプライチェーンの影響力が急速に拡大しており、トヨタが中国で発売したEV「bZ3X」や 「bZ5」で中国製部品の割合が約9割に達していることや、日産が合弁会社を通じて開発したEV「N7」で中国製部品を大幅に採用し、 今後は東南アジア市場などへも展開する見通しであることを紹介。日本の自動車産業を支えてきた伝統的な取引構造である「系列」に 変革の波が押し寄せていると評した。 さらに、自動車産業の競争軸が開発スピードやソフトウェア能力へとシフトする中で、日本企業が中国企業のノウハウを取り入れて 開発サイクルを短縮させていること、ホンダが中国で生産し現地のソフトウェアを取り入れた、東風ホンダの「e:NS2」を ベースとしたEV「インサイト」を日本へ逆輸入し始めたことなども紹介している。 また、日本だけでなく韓国の中堅自動車メーカーも中国企業の技術やプラットフォームの採用を加速させていると指摘。 ルノー韓国が吉利汽車の「CMAプラットフォーム」を採用した新型車を投入したほか、KGモビリティも奇瑞汽車から プラグインハイブリッド車(PHEV)用プラットフォーム「T2X」のライセンスを取得して共同開発を進めていると伝えた。 記事によると、日韓のメーカーが中国サプライチェーンへの依存を深める背景について、国際スマートモビリティ技術協会の張翔 (ジャン・シアン)氏は、中国が世界最大かつ最も迅速な新エネルギー車(NEV、EVやPHEVなど)のサプライチェーンを確立しており、 自動運転アルゴリズムやLiDAR、車載バッテリー、レアアースなどの核心技術・資源において中国が不可欠な存在になっていることを 挙げた。 このほか、世界中の自動車に使用される部品の少なくとも15%が中国製であることや、ボッシュやデンソーといったグローバルな メガサプライヤーも中国に多数の生産拠点を集中させていることにも言及した。 記事は、日韓メーカーが中国の先進的なソフトウェアやハードウェアを活用することで電動化やスマート化の遅れを補い、 世界市場での競争力を維持しようとしていると分析。この構造変化は中国の自動車産業にとっても「サプライチェーン主導の海外進出」 という大きな転換点であると評した。(編集・翻訳/川尻) 引用元:…