
1: 冬月記者 ★ 5xXM7WY69 2026-08-15 10:44:57 【2夜連続ゴールデン生中継】なぜ今テレビ局は「バスケ日本代表」に注力するのか? 日テレとテレ朝の思惑、地上波スポーツ中継が狙う“ネクストバレー”の可能性 15日・16日の2夜連続でバスケットボール日本代表戦が地上波ゴールデンタイムに生中継される。 なぜ今、テレビ局はバスケに注力するのか。サッカーや野球、バレーボールの中継と比較しながら、テレビ局の思惑と「見るスポーツ」としてのバスケの可能性をコラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説する。 「野球、サッカー、バレーボールの次はバスケットボールか」と感じる人は多いのではないでしょうか。 15日(土)と16日(日)の夜、バスケットボール日本代表と韓国代表の試合が地上波のゴールデンタイムで生放送されます。 両試合の位置づけは、来年開催されるワールドカップ最終予選の前哨戦。単なる調整試合ではなく、「7月の対戦でわずか2点差の敗戦を喫した相手にリベンジして本番に弾みをつけられるか」という見どころがあります。 15日は日本テレビ系、16日はテレビ朝日系で、どちらも全国ネット生中継。最も視聴者の多い土日のゴールデンタイムでレギュラー番組を休んで生放送するところにバスケットボール中継への期待が見て取れます。 なぜ今、両局はバスケットボールに注力するのか。テレビ局のスポーツ中継として目指すはサッカーか、バレーボールか、それとも野球なのか。それぞれの思惑と可能性を読み解いていきます。 「やるスポーツ」から「見るスポーツ」へ なぜ今、バスケットボールに注力するのか。 もともとバスケットボールは日本人にとってなじみ深いスポーツ。学校の体育館などにコートがあり、男女ともに体育の授業や部活動として行われています。特に男女ともに盛んなことから学校の部活動としては「国内最多」と言われるなど、子どものころから野球やサッカー以上に「やるスポーツ」として身近な存在でした。 これはつまり「見るスポーツ」としての潜在能力も高いということ。かつてはコアなファンがアメリカのNBAを見るのみで国内リーグのファン層が広がらないという課題を抱えていましたが、近年はBリーグが全国的に浸透しつつあり、ファンの中には若年層の男女が目立ちます。 プレーに目を向けても「球技の中で最も得点が入るスポーツ」と言われるだけあって、盛り上がるシーンが多いことも強みの1つ。 そのたびに選手の感情が伝わり、会場のボルテージが上がりやすく、それらも中継を引き立てる演出になるなど、テレビ向きのスポーツと見られています。 また、バレーボールと同じように、高身長のイケメン選手たちが女性層を引きつけられることもバスケットボール中継の強みでしょう。 続きはリンク先…