アーセナルは5カ月の離脱を覚悟か…「背中の感覚がない」と訴えたフランスDF、手術で長期離脱の可能性フランス代表DFウィリアン・サリバは、長期離脱を強いられる可能性があるようだ。昨季アーセナルで50試合に出場し、22年ぶりのプレミアリーグ制覇の立役者となったサリバ。FIFAワールドカップ2026ではフランス代表として参加すると、6試合に先発出場するなどチームを後方から支えていた。そんな25歳DFだが、準決勝のスペイン戦で自らピッチに座り込んで交代を要求。30分で負傷交代を強いられた。主力センターバックを欠いたチームは、0-2で敗れて3大会連続の決勝進出を逃している。サリバの状態には心配の声が上がっているが、フランス『レキップ』がケガの詳細を報じている。同選手は直近数カ月にわたって背中の問題に悩まされており、強力な鎮痛剤とトレーニング負荷を軽くすることで慢性的な痛みを管理していたという。そしてフランス代表チームのメディカルスタッフも、アーセナルが実施していたものと同じ対応で今大会を戦っていたとのこと。しかし、スペイン戦の交代時にはダヨ・ウパメカノに対して「背中の感覚がない」と告白し、自らピッチを後にしたようだ。また『レキップ』は、ディディエ・デシャン監督は主に選手本人やメディカルスタッフの報告に頼っていたため、サリバが抱える痛みの深刻さを完全には把握していなかった可能性があるとも指摘。そのうえで、手術を強いられる可能性が高いとも伝えた。仮に手術を受ける場合、数カ月は離脱を強いられることが予想される。そしてアーセナル側は、守備陣の補強候補との非公式な協議において、サリバが4~5カ月間の離脱になると見込んでいるとも伝えられている。プレミアリーグ王者として新シーズンに挑むアーセナルだが、シーズン前半は守備の要を欠いて戦うことになるかもしれない。【Gunners】 Arsenal F.C.【part2467】…