FC東京 元デンマーク代表MFニコライ・ヴァリスを完全移籍で獲得 FC東京がデンマーク1部ブレンビーのMFニコライ・ヴァリス(29)を完全移籍で獲得することが14日、分かった。複数の関係者によると、一両日中にも来日し、メディカル検査を経て正式契約を結ぶ。23―24年シーズンのリーグ年間最優秀選手に選ばれ、デンマーク代表でも1試合出場。日本代表MF鈴木唯人(現フライブルク)らとも共闘した。大の親日家で、本人も日本でのプレーを希望していたという。 ヴァリスは、デンマークの6部相当のBKスキョルドでキャリアをスタートさせた。そこから地道にはい上がり、遅咲きながら代表にまで上り詰めた。 プレースタイルは189センチと大柄だが、周囲と常に関わりながらゴールへと迫るタイプ。主戦場は左ウイングだが、前所属のシルケボーIFやブレンビーでもトップ下で数多くの試合に起用されてきた。前線への飛び出しによる高い得点力を備え、味方を生かす能力にもたけている。昨季はその高い得点関与率で、公式戦38試合10得点8アシストを記録した。 クラブの首脳陣は複数のポジションで起用可能なたたき上げの万能MFを高く評価。稲村隼翔の完全移籍に続く優先課題だったスペイン1部バレンシアに移籍した、MF佐藤龍之介の穴を埋める補強の目玉を迎え入れることに成功した。戦力は整ってきたが、首都クラブはリーグ制覇に向けてまだ移籍市場を注視しているようだ。 移籍・レンタル・戦力外「ら」スレ Part17819…