1. 匿名@ガールズちゃんねる 女性アナは「仕事がなければ拒めないですし、会合が先に予定として入った場合、仕事のスケジュール上に入れるようにと」指示があったと明かした。また、大多氏が常々口にしていた“言葉”が忘れられないとも告白。「“女性アナウンサーは上質なキャバ嬢だ。ホステスで売れるアナウンサーがいいアナウンサーだ”というのをいつもおっしゃっていました」とその言葉を挙げた。 大多氏は、中居氏とAさんのトラブルを当初「プライベートな事案」と判断した理由について、「仕事をしていれば仕事場で知り合うことがあるでしょうし、連絡を取り合って食事に行くようなことも当然あるでしょうし。そういうことなのかなって思ったんですね」とも語っていた。 「芸能人と社員が仲良くなり、食事に行くことについて、さも普通のことかのようにサラッと“当然”とまで言ったんです。やはり、かつてのフジテレビ内には他局とも違う空気感が流れていたと感じられる発言でした。大多氏の検証番組内での発言を受けて、鈴木保奈美さん(58)との過去を想起する人も少なくありませんでしたね」(前出のワイドショー関係者) 2025/07/09(水) 11:34:27…