1: 名無し 2025/07/09(水) 07:22:47.12 ID:zbbKna4T9 読売新聞オンライン 自民党の鶴保庸介参院予算委員長は8日、和歌山市で開かれた参院選和歌山選挙区の自民候補者の個人演説会で、「運のいいことに能登で地震があった」と発言した。能登半島地震の被災者の心情を逆なでするような発言として批判を招く可能性がある。 鶴保氏は2024年1月の能登半島地震後、被災した石川県輪島市の住民が避難先の金沢市で生活し、被災地と行き来する例などを挙げた中で発言した。自身が推進する都市と地方の「2地域居住」を巡る議論が、地震をきっかけに進展したことを説明しようとしたとみられる。 続きは↓ ■応援クリック感謝>おまえらは何党に入れるの 日本クルド文化協会代表理事、20年不法滞在者の強制送還について法務省や一部政治家へ抗議声明 「人の人生や家族を分断し、政治的パフォーマンス ... 去年の所得が80万で国民健康保険料が34万だったんだが…