引用元: それでも動く名無し 2025/09/15(月) 10:48:13.54 ID:qcS7c29M0 アフマダリエフの地元ウズベキスタンのメディアも、かぶとを脱いだ。 ニュースサイトのクンは試合直前、「この戦いは見逃し厳禁だ。 井上尚弥は『mukhach(危険人物)』。日本人がモンスターと名付けているボクサーは、ここ6年間KOで勝ち続けている」と紹介していたが、 試合後は「世界中の注目を浴びる中、絶対的王者が勝利」と報じた。 また、「他にも大いに注目すべき点はファイトマネーの金額だ」と同サイト。 「総額2000万ドル(29億6000万円)のうち井上が75%の1500万ドル(約22億2000万円)を保証され、さらにボーナスで400万ドル(5億9000万円)を得る。 一方のアフマダリエフも500万ドル(7億40000万円)に加え、PPVボーナスの100万ドル(1億5000万円)も手にする」と伝えた。 あくまでも同メディアが算出した金額を合計すると、井上のファイトマネーは28億1000万円で、アフマダリエフは8億9000万円になる。 日本の就労者の平均年収と比較すると、井上は611倍。 これに対し、ウズベキスタン就労者の平均年収74万円からすれば、アフマダリエフは36分間のファイトで約1200倍の対価を得た計算だ。 2: それでも動く名無し 2025/09/15(月) 10:49:05.19 ID:S6O+Rb5J0 尚弥の近くに一平がいないか心配 3: それでも動く名無し 2025/09/15(月) 10:49:19.58 ID:o4xKAbU40 あんな塩試合みせられて28億か…