1. 匿名@ガールズちゃんねる 米国の心理学者スーザン・フィスク(Susan T. Fiske)らの研究によると、男性が水着姿などの女性のピンナップ(性的対象化された画像)を見るとき、脳内で他者の意図や感情を読み取る社会的な認知領域(内側前頭前皮質など)の活動が低下し、代わりに道具を使う際に関係する運動領域が活性化することが示されています。 職場やメディアにおいて性的対象化された女性の画像が氾濫することで、現実の女性を「人間」としてではなく「性的なモノ」として捉える認識が助長されます。その結果、同僚などを評価する際にも悪影響が及び、セクシャルハラスメントやジェンダーに基づく偏見を正当化する態度につながりやすくなります。 メディアによる性的対象化の反復的な消費は、特に男性において敵意型性差別や女性に対するネガティブな認識を増幅させることが研究で示されています。さらに、女性をモノとして扱う視点が常態化すると、現実の女性の主体性や社会的な能力を過小評価する「非人間化(Dehumanization)」を引き起こすことも指摘されています。 2026/05/31(日) 19:48:06…