
1: ネギ速の名無しさん 2026/05/12(火) 11:55:00.83 ID:mVqjGBQN9 日本の学校に多い謎ルールのひとつに、毎年のように実施される「体力テスト」がある。小学校教員の松尾英明さんは「50メートル走、反復横跳び、握力など各測定項目は何のために測るのか、また測った結果をどう活かそうとしているのか明確ではない。そのため児童・生徒の身体の成長につながっているか疑わしい部分もある」という――。「毎年やるもの」という謎の前提春になると、多くの小中学校で体力テストが行われる。50メートル走、反復横跳び、握力、長座体前屈など、測定項目は全国的にほぼ共通しており、毎年同じような形で実施されている。▼ ▲ 閉じる秋頃に、その結果(A~Eの5段階で総合評価、前年との比較など)が子どもたちに返却される。しかし、この恒例の測定イベントは、果たして子どもの成長に結びついているのか。子どもは結果を周囲の子と比べて「自分はダメだ」と感じたり、保護者も「運動が苦手なのかもしれない」と不安を抱いたりすることがある。発達差の大きい時期に、一律の基準で数値化・比較されることで、運動そのものへの苦手意識につながる可能性もある。特に小中学生は、体の成長度合の個人差が大きい。各テストの結果は、例えば長座体前屈は本来柔軟性を見る種目であるはずが、単に身長によって差が生じやすい。しかし、体格差への配慮は皆無である。つまり、同級生を一律の基準で判定するのみで、各児童・生徒の運動能力を正しく評価しているかどうか疑わしい。長期間維持されている測定の枠組み現在実施されている体力テストは、文部科学省による「新体力テスト」として1998年に導入されたものである。導入から四半世紀以上が経過しているが、測定項目の基本的な構造は大きく変わっていない。社会環境や子どもを取り巻く状況が大きく変化する中で、同一の枠組みが長期間維持されているという事実は、それ自体として一つの特徴といえる。(略)例えば、体力テストの種目の一つに「ソフトボール投げ」がある。物を遠くに投げる能力を測定するものだが、現在の子どもたちの生活環境を考えたとき、その経験機会は大きく減少している。とりわけ都市部では、広い空間で自由にボールを投げる機会そのものが限られている。安全面や環境の制約から、日常生活の中で遠くに投げる動作を繰り返す場面は多くない。野球を筆頭とした球技に取り組んでいる子どもは、こうした動作に慣れており、同じ年齢でも経験機会の差がそのまま記録に反映されやすい種目といえる。こうした点を踏まえると、測定されている能力が、現在の生活環境の中でどの程度意味を持つのかという視点も必要になる。測定方法と安全性の観点体力テストの種目の中には、「20メートルシャトルラン」のような種目もある。これは持久力の測定として用いられているが、実施時期(気温など)や体調の影響を受けやすい条件の中で行われることもある。また、安全面から見ると、学習指導要領には持久走(2~6分程度、自分のペースで無理なく走る力を養う)が設定されているが、シャトルランは時間も負荷も含めて、ここに全く当てはまっていない危険な運動でもある。特に高い記録を出す児童・生徒の場合、走り終わった直後に倒れ込むことも少なくない。子ども自身の意思と裁量で、自分を限界まで追い込むことも、適当に終わらせることもある運動なのである。こうした点を踏まえると、測定そのものの妥当性だけでなく、実施方法や安全面の配慮についても、あらためて検討する余地がある。続きと全文はソースで なぜ生活に役立たない「ソフトボール投げ」をさせるのか…学校で「体…日本の学校に多い謎ルールのひとつに、毎年のように実施される「体力テスト」がある。小学校教員の松尾英明さんは「50メートル走、反復横跳び、握力など… - president.jp 2: ネギ速の名無しさん 2026/05/12(火) 11:59:00.10 ID:FKF78ksy0 手榴弾が転がってきたとき投げ返すのに役立つだろ 3: ネギ速の名無しさん 2026/05/12(火) 11:59:05.26 ID:qJk41O570 時限爆弾投げなきゃいけないって時に投げられなかったらどうすんだよ…