
1: ななしさん@発達中 2026/05/02(土) 09:49:14.05 ID:h8nuT9vD9 Z世代とは決定的に違う、スマホ≠SNSのα世代をデータで読み解く自分専用のスマホを持ち始めたα世代(現在10~15歳)のX(旧Twitter)利用率は12.7%、Instagramは22.7%。Z世代と比べて圧倒的に低い。 YouTubeはよく使われているが、アカウント登録をしているのは23.4%に過ぎない。 SNSが「当たり前にある」世代にとって、SNSは必ずしも「使わなければならないもの」ではない。 3世代・約1万7000人を対象にしたインテージと産業能率大学の共同調査が、マーケターの常識を覆すα世代の情報行動の実像を明かします。最新刊『なぜ日本人は、それを選ぶのか?』から一部を抜粋・再編集してお届けします。 (略) ■「若者のSNS離れ」が始まっている アンケート調査のα世代とは、2010年4月~2015年3月生まれ=10~15歳の小学校高学年~中学生という自身専用のスマートフォンを持ち始めるであろう年代を対象としており、実際に74%のα世代が自分で普段使える機器=自分専用の機器としてスマートフォンを保有していました(図1)。 また、スマートフォン以前に初めて保有する自分専用のデバイスとして挙げられることが多い携帯ゲーム機(Nintendo Switch Liteなど)やタブレットの保有率も他世代と比較して高い傾向を示しており、この年代が正に主使用端末がスマートフォンへと移っていく過渡期であるのだと推察されます。 スマートフォンの保有率を年代別に示すと10~12歳(小学生)で60%程度、13~15歳で16~20歳に迫る85%が保有している結果でした(図2)。 スマートフォンを保有するきっかけとして、明確な理由がない(白紙、特になし、わからないなど)約30%を除くと「中学進学のため」が10%とトップで、現在のスマートフォンの個人保有開始のピークは、中学入学時と推察できます。 22年にも同様のオンラインアンケート調査を行っているため、デバイスの保有状況は、ある程度想定内でした。 本調査における新たな発見は、Z世代では中心的なスマートフォンの使い方であったSNSについて、α世代では大きな違いが見られたことです。 それは携帯ゲーム機でも閲覧が可能なYouTubeは、他世代と同程度の利用状況であるにもかかわらず、X(旧:Twitter)の利用率は12.7%、Instagramは22.7%とZ世代と比較して圧倒的に低いという点です(図3)。 さらに、唯一多くのα世代に利用されていたYouTubeであってもアカウント登録をしていると回答しているα世代は23.4%と四分の一にも達していない状況でした(図4)。 自分で普段使える機器=自分専用の機器としてスマートフォンを保有することで、当然のようにSNSの利用を始めると考えていたため、この結果には大きな衝撃を受けることとなりました。 全文は↓…