493: おさかなくわえた名無しさん (o・ω・o) 2015/09/04(金) 12:06:04.06 ID:HuJfd5R1元彼は食に関して幼いと同時にコンプレックスが強かった ハンバーグやステーキを注文した時はじめにナイフで全部切ってからフォークを右手で持ち替えて食べた べつにそれはそれでいいんだけど私がナイフとフォークで一々切って食べるのを見て 「俺の食い方でもいいでしょ!何か問題でも?!」と言ってくる こっちは何も言ってないのに またある時セルフのカフェでアイスティーを頼んだのにガムシロップじゃなく粉の砂糖を二つ持ってきて入れ出した 何かこだわりでもあるのかと思って聞いてみたら 「冷たいから溶けなくて二つ入れないとちょうどいい味にならないじゃん 底に溜まった激甘のとこがまた美味いんだこれ」と言う ガムシロのことを教えたら本気で驚くと同時に「あれってコーヒーゼリーにかけるものだと思ってた!ていうかそんなの言われなきゃわかんないから!」と半ギレ 他にも寿司のサビ抜きだの焼きプリンよりプッチンプリンだのテレビで見るフルコースや懐石にさえも似たような過剰反応があって若干うんざりしていたある日 元彼は酒が飲めなくて一緒に食事する時は私も飲まないんだけどその日は疲れてたのと暑いのとで一杯だけビールを頼んだ すると元彼は自分のジュースを飲んで「グハァ~俺ァこの一杯のために生きてンだ」ってビールを飲む人(しかも古い)の真似をしだした ストローで飲みながら… その半開きの口とドヤ顔でそれまでのモヤモヤが一気に嫌悪感に変わった 嗜好の差くらいどうでもいいと思ってたけど過剰な照れ隠しや開き直りがその嗜好以上に幼く見えてダメだった…