
1: ぐれ ★ R5Nq0oLq9 2026-04-10 09:34:01 ※4/10(金) 6:00 大手小町(読売新聞) 先日、SNSで「夫婦で食事に行ったら、同じ料理を頼んだのに、妻の私に、夫よりも明らかに質の悪いものが出された」という投稿が拡散されました。これに対し、夫婦で同じ肉を頼んでいるのに、妻だけに切れ端の寄せ集めのようなものを提供されたり、夫よりも少ない量が提供されたりしたという女性たちからの声が相次ぎました。 当初は「本当かな?」と思いながら半信半疑で投稿を読んでいましたが、かつて地方のお高めの店で配膳のアルバイトをしていたという投稿者から、「料理長に『こっちが女性こっちが男性ね』って指定されて、バイトリーダーに何が違うんですか?って聞いたら『うまく盛り付けられた方とかを男性に出すんだよ。女性はあんまり文句言ってこないしね』って言われたことはある」との証言が……。 他にも同様の投稿があり、「客に男性と女性がいたら、女性に劣ったほうの料理を提供する」ということが常習化している店が、一定数あるようなのです。 こんな投稿もありました。「昔アルバイトしてた定食屋さんは、店長の指示で男性は規定量のご飯、女性はその半分量だった。半分って結構少ない。玉子どんぶりなんか超貧相。でも規定量のご飯を盛ると店長に怒られ、無視して突破をもくろんだら、店長自らご飯を減らす。配膳するのは私なんだよ。何回も気まずい時があった」。女性には少なくすることを、マニュアル化しているお店があることもうかがえました。 「夫婦茶碗めおとぢゃわん」というと女性用の茶碗だけ小さいことが多いですが、これが「女性のご飯の分量は、少なくていいだろう」という考えに結びついているのかもしれません。そう考えると、これはなかなか難しい問題です。数年前まで、このことについて「理不尽だ」と疑問の声をあげるのは、主に外国人女性でした。でも今は時代の流れとともに、日本人のなかにも「女性だからといって、勝手に量を減らすのはおかしい」という声が多く聞かれるようになりました。 SNSには「旅館で嫌な思いをした」という投稿もありました。「温泉旅館どこも、おひつ、私の前に置かれたけど……。『女性の前におひつを置くマナー』の要請がまだあるのでは。たぶん、老年層に」。日本の伝統的な旅館では、「男性をたてる」ことがマナーだという暗黙の了解があるようなのです。配膳の際にも「男性客を女性客よりも優先する(先に料理を提供する)」のが和食のマナーという説もあるようです。 続きは↓ 同じ料理を頼んだのに女性だけ…店が「男性をたてる」のはマナー?…